ここから本文です

愛と追憶の日々 (1983)

TERMS OF ENDEARMENT XXX/TERMS OF ENDEARMENT

監督
ジェームズ・L・ブルックス
  • みたいムービー 133
  • みたログ 1,000

3.77 / 評価:223件

シャーリーとデブラの演技を堪能

  • uay******** さん
  • 2018年5月12日 9時44分
  • 閲覧数 1433
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

シャーリー・マクレーンとデブラ・ウィンガーのダブル主演とも言える母娘の深い絆を描いた愛情物語で、主演・助演陣らの演技合戦をじっくりと堪能できる1983年度のアカデミー賞作品賞受賞作である。

全編流れるマイケル・ゴアのせつなさを帯びたようなメロディが心地よく、ドラマを盛り上げる。

オーロラを演じたシャーリーが硬軟織り混ぜた絶妙の演技でアカデミー賞主演女優賞は妥当だが、エマを演じたデブラも「愛と青春の旅だち」に続いての代表作に恵まれ、奔放的でコケティッシュな魅力を発散しての好演である。
女たらしの元宇宙飛行士をイキイキと演じたジャック・ニコルソンの怪演も大きな見処で、作品の大成功の要因となった。

ただ終盤お涙頂戴的な演出になってしまったのが少し残念。
もう少しさらっと描くか、デブラが死なないシナリオにしてもらいたかったが、娘の葬儀で悲しむオーロラのそばに寄り添うギャレットに意外な誠実さを垣間見てホロリ。

そのギャレットとエマの子供が戯れる様子をオーロラが哀しくも微笑ましく見つめるラストが何とも言えない切ない余韻を残す。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
  • 悲しい
  • 切ない
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ