なまいきシャルロット

L' EFFRONTEE/CHARLOTTE AND LULU/IMPUDENT GIRL

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なまいきシャルロット
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(34件)

かわいい29.2%切ない23.6%楽しい11.1%ロマンチック8.3%悲しい4.2%

  • stanleyk2001

    3.0

    カーソン・マッカラーズ原作の自由な翻案

    『なまいきシャルロット』(仏: L'Effrontée、「生意気娘」)1985 「人生は冷たい。怖い」 カーソン・マッカラーズの小説「結婚式のメンバー」(1946)のかなり自由な翻案だそうな。この映画の監督クロード・ミレールは原作の著作権者と映画化の交渉をしたが莫大な契約金を提示されたので契約を結ばず映画化してしまった。ヒットしたから良かったものの(IMDB) なるほど。マッカラーズ原作の映画には「心は孤独な狩人」を元にした「愛すれど心さびしく」(1968)がある。少女ミックを演じたのはソンドラ・ロック。なんだかやたらと人に八つ当たりするシャルロットはミックにそっくりだ。 はっきりとは描かれていないけどシャルロットは同性愛に思われる。あるいは思春期の少女が同性に惹かれる昔の日本で「S」と呼ばれた感情かもしれない。 同じ年の天才少女ピアニスト、クララ・ボーマンに惹かれて彼女の「付き人になってほしい」という社交辞令を本気にしてシャルロットは街を出てクララについて行こうとするのだが、、、 何者にもなれず何になったら良いかも分からない痛い思春期を描いた佳作。 ドレスアップした家政婦レオーヌ(ベルナデット・ラフォン)が見違える美しさだった。

  • 椎名としえ

    5.0

    生意気のままでいて

    思春期真っ只中ではその良さってわからなくて当たり前。だって早く大人になって自由に好きなことがしたかった。本当は大人も不自由だけど。観る度に発見ありです。脇を固める大人の女性が格好いい。ベルナデット.ラフォンさんが演じるレオース.今で言うスーパー家政婦では?次回観る時にも新しい何かに出会えそうです。モヤモヤでキラキラ思春期を思い出させてくれる大好きな映画です。

  • oir********

    3.0

    中一女子の心情が良く描かれているのだろう

    現在の生活・身内に不満たらたら、上流的なものへの憧れがはち切れ、〝性”が芽生えた13歳の女の子とはあんな感じなのか私にはわからない。 しかし、そんな子がいてもおかしくはないとも思う。 なんて書きかたから始めたのは本作に全面的に共感できたわけではないから。 逆になんてまぁ面倒くさい子供だろうという半ば呆れの心境。 しかし、同年齢のピアニストと触れ合い、彼女の上流階級的な社交的言辞に舞い上がり、そして現実を突きつけられる意気消沈する場面には、こちらも痛悲しいような彼女に対する同情的気分にはなったかな。 彼女より年下のメガネっ子のかわいやさ、35年前のフランス風景も相まって息抜きにはそこそこ悪くなかった感はあり。 現代的観点ではおそらく児童ポルノに該当するような場面もあるので、その点でも〝おおらかな”映画だったとは言えるだろう。 2.6の三ツ星

  • oce********

    3.0

    大人になる一歩

    13歳のシャルロットはやりたいことが見つからず無為な日々を送る毎日。 そんなとき出会ったのは同じ年の天才ピアニストのクララ。 彼女に感化されるうちに、家を出て彼女と一緒にツアーへと出ようと計画する。 早く大人になりたいと願う少女と、それを拒もうとする周りの誘惑。 10代ならではのモヤモヤ感が上手く表現されているので、同じ年位に見ると自分と重ねて感じることができる。 当時14歳のシャルロット・ゲンズブールが演じており、たまに年齢不詳のような容姿だが、いかにもやりたいことが見つかってない感じは上手い。 近所に住むメガネをかけた幼女のルルもまた好感が持てる。 自分から離れていくのがたまらなく寂しいのが手に取るように分かってしまうラストである。

  • ina********

    4.0

    なつかしい

    昔好きだった映画で、久しぶりに観た。 シャルロットが可愛い。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
なまいきシャルロット

原題
L' EFFRONTEE/CHARLOTTE AND LULU/IMPUDENT GIRL

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-