ニア・ダーク/月夜の出来事
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(14件)

ロマンチック14.3%セクシー11.4%不気味11.4%恐怖11.4%切ない11.4%

  • aki********

    2.0

    Happy Endだけど陳腐っ。。。

    80年代の映画だからやむなしか? でも、キャスリン・ビグローと言えどもデビュー作はこれかい?とやや残念でした。

  • あき

    2.0

    B級ロマンチックヴァンパイア

    ヴァンパイアの女子が好きな男子をヴァンパイアにしてしまう。でも男子にそんな覚悟はなく、家族の元へ帰ってヴァンパイアを治して?もらう。普通はヴァンパイアならではの苦悩や苦労が描かれますが、このヴァンパイア達はヒッピー集団のようで計画性が薄い。ヴァンパイアが元の人間に戻れるなんて珍しい設定ですね。

  • 一人旅

    4.0

    吸血鬼に西部劇のスパイスを少々...

    キャスリン・ビグロー監督作。 吸血鬼の少女・メイに咬まれたことで吸血鬼の一族となった青年・ケイリブの葛藤と戦いを描いたアクションホラー。 女流監督キャスリン・ビグローの初期作品(二作目)で、“吸血鬼+西部劇”の独特の世界観が特徴的な作品。とはいえ、西部劇を象徴する酒場や馬、その他小物は登場するものの、ストーリー自体は現代吸血鬼物。 ストーリーは、偶然出会った美しい少女・メイに咬まれ吸血鬼となった青年・ケイリブが仲間の吸血鬼と旅をする中で、“吸血鬼として認められるには人を殺さなければならない”という掟を受け入れられずに葛藤する姿を描き出す。吸血鬼は日光を浴びられないため、必然的に夜間のシーンが多くなる。絶望と終末感漂うダークな映像が印象的で、勧善懲悪のカラカラ乾いた西部劇のイメージとは程遠い。むしろ、モーテルに隠れた吸血鬼たちを警官が取り囲んで一斉射撃するシーンはアメリカンニューシネマ的。人間を餌にしているとはいえ太陽の下で普通に生きることの許されない吸血鬼たちの姿に、ある種の哀しみを覚えてしまう。 吸血鬼として生きることになったケイリブの心の葛藤が中心に描かれるが、ケイリブとメイの恋愛要素や、ケイリブを捜索する父と妹の行動も並行して描かれる。吸血鬼同士の恋愛シーンはとてつもなくエロティック。自らの手首を切ったメイが、流れ出た血液を衰弱したケイリブに授ける“授血”シーンが印象的。「そんなに吸ったら私が死んでしまうわ」というメイのセリフに妙にドキドキする。 また、女流監督とは思えないほど男っぽく荒々しいアクションも見応えたっぷり。日の光を浴びて体中から発火し爆死する吸血鬼の姿は圧巻だし、大型トレーラーを乗り回しながら展開する吸血鬼対吸血鬼の死闘もスピード感抜群で迫力に満ちている。 そして、吸血鬼に感染し変色した皮膚や、光を浴びて黒焦げになった皮膚の特殊メイクのグロテスク描写はリアリティ重視の本格派。残酷描写も秀逸で、特に酒場において無実の人間を鋭利な刃物で音もなく切り裂いていくシーンは凄惨で目を背けたくなる。死に絶えた人間の首からポタポタ垂れ落ちる血液をグラスに注ぐシーンも惨たらしい。

  • val********

    4.0

    B級だけど俊作

    良くある吸血鬼物のストーリーな感じですが、 ヒロインの美しさでかなりのプラス。 展開の早い内容なので一気に見れる。 急に食べたくなるB級グルメな感じです、 あまり知られていませんが好きな映画です。

  • ayutakaringjets

    4.0

    吸血鬼たち、ビグロー監督の夜明け前

    本作の監督でもあるキャサスリン・ビグロー監督のオスカー受賞作「ハートロッカー」。 これを「つまらない」とか「よくわからない」という意見が多々あるが、 それ自体、個人的に理解ができない。 いち映画ファンとして、「仕事・職業映画」として観るのであれば、 全く持ってのめり込んでしまう作品であることは間違いないのだが。。? 従来の「戦争映画」として観てしまうと、製作者の意図とは異なってしまう。 (酷評の大半は、この観方が多い。) キャスリン・ビグロー監督作品群は、おそらくきっとそこ(観点)が落とし穴でもあり、 稀な魅力でもある。。 本作も、しかり。 「ドラキュラ」をモチーフしているが、 「ホラー」のようでいて、「西部劇」を意識しているかのようで、 しかし実はそれらはテイストだけで、 本質は「家族(人間)=絆(ヴァンパイア)」のように思う。 しかしながら、上手くまとめすぎた感は否めないような。。。 でも、必見の作品には間違いない。 >> 【おはなし】 ある夜、男はまぶしいほどの美女を、さびれた自分の住む町で見かける。 もちろん、声をかける。 もちろん、素敵な一夜を望む。 もちろん、できればずっと一緒にいたい。 という魅力的な美女。 やっとこさ、キスができた思うたら、 いだっ!!首筋を噛まれた~でも、ちょっと気持ちイ。。。! まて~、コンニャロ~!! と追いかけるが、もう追いつけず、走れず、ふらふら。。 我が家までもうちょい、小さな妹とオヤジが見える。 もうすぐだ。。。 と、ここである連中にさらわれてしまう。 男の運命やいかに。。 というお話。 いまでこそ、新鮮味などは欠けてしまうのかもしれないが、 なぜか、引っぱっていく面白さはある。 おそらく下記に要因があると思う、 ・出演者、主に脇に回っているヴァンパイア連中の怪演。  (ビル・パクストン、。。など当時「エイリアン2」で注目をさらったトリオが脚本に惚れ込み出演している。) ・ヒロイン?のヴァンパイアの美しさ。 そして、 ・主人公を助けようとする妹と、そのオヤジ。 これらの要素が上手く自分の好みに合えば、間違いなく楽しめる! >> 強いて言うならば、父親の親心が唐突に感じなくもないのだが、 もう少し、親子の背景を描いてくれればもっともっと心に響いたのでは? そして、ラストカット。(※ネタばれじゃないです。) 静止画になるんだが、これはこれで非常に意味深な終わりに感じてしまうのは僕だけだろうか?? >> 「血」を吸う、ヴァンパイア。 「血」を吸う、モスキート(蚊)。 リアルに嫌なのは、「蚊」だな。 血を吸われてもいいが、痒くなるのは腹が立つ。 (うちの娘にいたっては、腫れてしまうほど。) あと、就寝時に耳元で聞こえる羽の音。 今、梅雨真っ只中なここ沖縄では、もうすぐそんな季節の到来。。。 そして、ホラー映画が欲しくなる季節がやってくる。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ニア・ダーク/月夜の出来事

原題
NEAR DARK

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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