ニール・サイモンの キャッシュマン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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作品レビュー(2件)

笑える20.0%コミカル20.0%楽しい20.0%泣ける10.0%ファンタジー10.0%

  • Kurosawapapa

    5.0

    人生の選択順位を問うた傑作コメディ☆

    監督ハーバート・ロス、脚本ニール・サイモン、主演マーシャ・メイソンと、名作「グッバイガール(1977年)」のトリオが、再び揃った作品。 会話劇を中心としたニール・サイモンらしい “コミカル” で “軽妙” なタッチになっている。 ======= 夫と死別し15歳の息子マイケルを抱え、生活に苦労する女教師ノラ(マーシャ・メイソン)。 偶然知り合った刑事のブライアン(ドナルド・サザーランド)と、いい関係になりそうだったところに、ある日突然、28年前に蒸発した父親マックス(ジェーソン・ロバーツ)が帰ってくる。 マックスは68万ドルという大金をキャッシュで持参、警察とギャングに追われる身だった。 ======= ・主人公のノラ と 父マックスの関係 ・祖父 と 孫の関係 ・ノラ と 想いを寄せ合う刑事ブライアンの関係 構築された人間関係によって、 人と人との “距離感” が絶妙なタッチで描かれた本作。 マックスの所持する大金は、決して奇麗なお金ではないので、 それに伴った罪悪感、子供にとっての道徳的問題、コンプライアンスの問題も発生。 少々ありえないような話でも、 ニール・サイモンの巧みなシナリオによって、リアリティーを失わない。 また、たびたび絡んでくる隣のおばちゃんや、巧妙な嘘のつきかた、様々な哲学など、 テクニカル で 笑える 名台詞の数々☆ ノラが教えている生徒が、従妹のためにテストの解答を教えてしまうくだりなど、 “家族” と “道徳” どちらを選ぶかという暗喩も、実に上手い! 本作を鑑賞していると、 ふと、人生の優先順位を考えさせられます。 *恋 *お金 *法律 *家族と一緒にいる時間 *そして 命  人生にとって、大切な選択肢とは、、、 切なくて、 コミカルで、 ハートフル。 最後は、爽やかな風を吹かせてくれる秀作。 ニール・サイモンが書いた作品の中では、 自分にとっては、1・2を競うほどの逸品。 絶品手腕が冴え渡る名作です☆

  • ローズサロン

    5.0

    ネタバレ心が温かくなる家族の物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ニール・サイモンの キャッシュマン

原題
MAX DUGAN RETURNS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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