にがい米
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(12件)
- h
4.0点
腋毛がエロい。
- タイムスリップ1.21ジゴワット
4.0点
キスシーンしか見たことなかった。 ビスコンティ作品に40代でよく出て来るシルバーナ・マンガーノの18歳のデビュー作だそうだが、現在でもさほど古さを感じないカジュアルワンピファッションでの若々しいセクシーさはさぞや当時は旋風を巻き起こしただろうと想像できます。
- per********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nn1********
4.0点
TSUTAYA発掘作品シリーズその2。 DVDのパッケージ(ネットで探してご覧あれ)で大胆におみ足を晒しているのは、シルヴァーナ・マンガーノ様。 18歳の時の初主演作だ。 彼女は後年、巨匠パゾリーニやヴィスコンティの作品に数多く出演。 そのなかで個人的には、『アポロンの地獄』(67 パゾリーニ)が一番印象に残っている。 当時田植えシーズンの北イタリアには、各地から多数の出稼ぎ女が集まった。 そのなかに、窃盗で逃げてきた悪党のカップル(男の方は、前回書いた『もしお許し願えれば~』のヴィットリオ・ガスマン)や、踊りの上手いシルヴァーナ(マンガーノ)がいた。 様々な恋愛、人間ドラマが交錯するストーリーはそれなりでも、モノクロの映像と演出がなかなか冴えている。 16歳でミス・ローマに選ばれたというマンガーノ。 現代的な美貌に加え、豊満な肢体がすでに熟女の貫録である。 日本では「原爆女優」と呼ばれたそう。今じゃ禁忌用語だろう。 たまには女優で映画を楽しむも乙(いつもか)。 52年に日本で公開され、その年のキネ旬では20位だった。
- le_********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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