肉の蝋人形

HOUSE OF WAX

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肉の蝋人形
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

不気味11.1%パニック11.1%恐怖11.1%不思議11.1%スペクタクル11.1%

  • 南海のねこ

    4.0

    ネタバレ蝋人形の館

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ref********

    3.0

    風格あるリメイク

     1933年の肉の蝋人形のリメイク作であり、 今に語られるヴィンセント・プライスの 地位を築く足がかりとなった作品として 有名な作品です。  しかしリメイク作品ではあるものの、 受ける印象としては1933年版の再製作では なく、同原作の別作品といった趣の作品です。  それは厳密には別タイトルという所からも 伺えますが、当時旧作の原版フィルムが 紛失されていた事や、より時代に合わせた 変更点を加えたかった事なども理由として あるのかもしれません。  そんな本作の特徴は、彫刻家ジャロッドを 軸にした物語という事でしょう。  例えるなら旧作が演劇的であるとすると、 本作はコミック的な演出である、と言えると 思います。  旧作では彫刻家イゴールと快活な 女性記者フローレンスの対立図が物語を 動かし、緩急をつけるのが特徴で、 対比による妙が味わえる作品でした。  一方、本作は旧作のフローレンス的な 立場の女性スーが、ステレオタイプな ヒロインとして設定された為に、確立した 対立構図が本作にはなく、ジャロッドの 暗躍を描き続ける、という作りになっています。  その作風の為、本作はカット割りを含めて 動的な作品である反面、ジワリとした恐怖感はなく、 やや物語の緩急に欠ける気がします。    せめてジャロッド同等に作品を動かす人物を 設定していれば、と思うのですが、動きのある 作品が好きな人にはこちらの方が受け入れやすい かもしれません。    それらの違いを楽しむというのも、面白いのでは ないでしょうか。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
肉の蝋人形

原題
HOUSE OF WAX

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-