二十四時間の情事

HIROSHIMA, MON AMOUR

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二十四時間の情事
3.4

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18%
34%
29%
12%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(27件)

切ない21.0%悲しい17.7%ロマンチック12.9%知的12.9%不思議11.3%

  • abu********

    3.0

    フランス映画らしさ

    序盤のなかなかのショッキング映像にしろ、 50年代でよくもまぁ作れたもんだなと感心しましたけど、 後半からは、フランス映画らしい観念的な難しさがあって、 なかなか理解が追いつかなかったです。 フランスの田舎町と、その当時のレトロな広島の風景を 交互に見せるシーンはなんとも言えない不思議な感覚に陥りました。

  • ymm********

    1.0

    難解な芸術作品は凡人には不可解

    戦後の広島の町並みの映像は大変興味深かったが、詩的な語り口調は違和感があり、内容は単調で、登場人物の行動も所々不可解で浮世離れしてる。芸術作品だからと押し付けられても大多数の凡人には退屈な作品

  • mai********

    3.0

    時と場所と人を超えて…

    憎悪も 愛情も 何かを超えていく。 彼女が抱えた哀しみ 彼が抱えた哀しみ どこまで行っても消えることはないし いつになっても抱え続けるしかない。 ただ、その思いを一緒に抱えて、一緒に泣いてくれる人には出会えるかもしれない。 ヒロインが抱えたドイツ軍人の恋人を亡くした事 彼が抱えた家族を原爆で失った事 複雑な感情を幾重にも抱え込んで生きている2人だからこそ 出会ってしまえば燃え上がる。 こういう語らいをできた時代、それを受け止められた時代の 思慮深さを感じます。 直接的な、わかりやすい言葉でないと伝わらない今の世の 如何に思慮の浅さを、自分の中の理解力と共に感じる作品です。 こうやって1945年から13年後に フランスの方々が日本に来て、広島を舞台に映画を作ろうとする その気概を凄いと思います。 2019年8月11日高崎電気館で鑑賞

  • ma2********

    2.0

    かつての、大傑作、名作デス

    思えば、ん十年前はこういう映画が傑作、名作と随分褒められたものでした。 全然よくわからなくても、ああこれが芸術なんだ、素晴らしいのだ、と思おうとしたものです。 でも、老境を迎えミエもケレンも無くなってきたせいか、つまらない映画だ、と正直に言えるようになりました。 面白みと言えば、当時の日本の様子が映っていることや、この手の映画が何故、いかにしてつくられ、もて囃されたのか、その理由を考えることでしょうか。 ある種の抽象、実験絵画や、ヌーボーロマンなどの小説などの存在とよく似ているように思います。

  • fga********

    3.0

    せこい外人男よりずっと公平な描き方です。

    内容は原爆の悲惨さは記録フィルムに勝るものはないのでそれは置いときます。複雑な感情を持つ男女の恋愛ものとしては綺麗に見れます。日本男性もフランス女性も素敵です。よく外国映画でいまいちの日本の俳優が使われてますが、意図的にブサイクを使っています。雪舟が人気出たら追放したのが、外人男の本音です(これは男なら極普通の反応で、怒る必要ないです。)。日本男性と外国女性の恋愛がなぜか少ないという意見がありますが、他国の男に自国の女性が寝取られる、当然不快なので少ないのが当たり前です。日本人男性と外国女性の恋愛になると、外人より外人コンプの強い日本男がみっともないです。自分がいい男なら普通に外国人女性にもてます。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

NY批評家協会賞第26回

外国映画賞

カンヌ国際映画祭第12回

FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞映画テレビ作家協会賞

基本情報


タイトル
二十四時間の情事

原題
HIROSHIMA, MON AMOUR

上映時間

製作国
フランス/日本

製作年度

公開日
-