2001年宇宙の旅

2001: A SPACE ODYSSEY

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2001年宇宙の旅
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(600件)


  • bel********

    4.0

    いろんな意味で凄い作品

    1968年の作品なのか。 途中までリアルなのに 終盤が曖昧な感じで凄いな。 音楽がうるさくて凄いな。 映像が美しくて凄いな。 真っ暗だったり、ピカピカしたり 画面が落ち着かなくて凄いな。 冗長な作品で凄いな。 (もっと短くできるだろ) これは人類の進化を描いた作品。 機械に反乱を起こされたり 少し怖い未来を見せられて。 宇宙に行ったら人類は進化するのか。 ガンダムのニュータイプのように。 あの時代の宇宙というのは そういう目で見られていたのかな。 未だに地上を彷徨っているから 人間は戦争を繰り返すのかね。

  • yyb********

    5.0

    SF映画の金字塔

    SF映画の金字塔。美しき青きドナウの音楽と共に流れる宇宙映像のシーンはいつまでも見ていたい程美しい。

  • jfn********

    5.0

    SF映画の金字塔

    SF映画の金字塔。美しき青きドナウの音楽と共に宇宙映像が流れるシーンはいつまでも見ていたい程美しい。

  • kok********

    5.0

    原作は完璧!君は読んだか?

    SF(サイエンスフィクション)映画の1つの金字塔で有る事は確か。後半で評価が分かれるが是非原作を読んで下さい。意味が解ります。

  • hik********

    3.0

    映画史に残る、進化への「旅」。

    ヒトザルが初めて「道具を使うこと」を覚えるシーンが無性に好きです。何度でも観たくなる。 また、そこで流れる「ツァラトゥストラはかく語りき」が素晴らしい。 このシーンと、この音楽。 両者の見事なまでの融合が、とてつもない高揚感を生み出してくれる。 モノリスの存在もかなり刺激的。謎の畏怖を感じる神々しさがある。 ただ、非常に難解なストーリーで、最後まで見ても理解不能でした。

  • kaz********

    4.0

    モノリスは宇宙の創造主の象徴ではないか

    不思議な不思議な映画で私たちの好奇心をくすぐり、宇宙を彷徨わせる感覚に引きずり込む作品。完全無欠のコンピュータHALがなぜ反乱を起こしたのか、ボーマンが宇宙空間をワープ(個人の感想)し、たどり着いたのはどこなのか。老人のベッドの前に立っているモノリスはどこから来たのか。その理由は説明のないまま視聴者の自由な解釈に委ねられる。 映画は400万年前の人類の夜明けから始まる。猿たちが突然現れた石碑のようなモノリスに触れて道具を使うことを覚える。それから、いきなり現代に飛び宇宙開発が進む時代の話になる。月の基地の地下で400万年前の遺跡が発見されたが秘密にされる。18カ月後木星開発計画が始まり、ボーマンとプールの搭乗員が冬眠しているクルー3人と共に木星に向かう。途中宇宙船を管理するコンピュータHALが誤った操作をする。ボーマンとプールはHALの接続を切ろうとするが・・・・・・・。 冒頭3分間は映像が流れず音楽だけという、意表を突く始まり。人類の夜明けとともに流れる『ツァラトゥストラはかく語りき』に、宇宙船が宇宙空間を移動する際に流れる『美しく青きドナウ』が映像に嵌まっていて心地よい。 類人猿の前に現れた石碑みたいなモノリスは何を表わしているのか。私は神といってよい宇宙の創造主ではないかと考える。人類に進化の契機を与えた。それから400万年経て、宇宙開発という途方もない神の領域に足を踏み入れた人類に、警鐘を鳴らそうとHALに反乱を起こさせたのではないか。でないと、冬眠していたクルーを殺しプールを宇宙の果てに飛ばす理由がない。 ラスト、ベッドに寝かされた老人がベッドの前にそそり立つモノリスを指さすと、老人が赤ん坊に変わるシーンがある。人類の再生を象徴するシーンではないか。

  • mak********

    2.0

    好き嫌いは分かれるかな

    いつ面白くなるのかなと思ってしまった。確かに途中で面白くなる。でも、私にはそこだけだった。部分的には良かったが、正直退屈でもあり、絶賛している人もいる中なかなかそこには共感できなかった。

  • le_********

    5.0

    宇宙に向けた夢や希望、神秘、期待、不安、信頼と不信、……観客を未知の世界に誘う

    監督・製作・特殊効果:スタンリー・キューブリック、脚本:スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク、撮影:ジェフリー・アンスワース、ジョン・オルコット、編集:レイ・ラヴジョイ、主演:キア・デュリア、1968年(昭和43年)、141分、カラー、原題:2001: A Space Odyssey 映画ファンならずとも、よく名前の知られた映画。そして、キューブリック作品のなかでも不朽の名作と言われる。 全編は三つのチャプターから成り、順に、「人類の夜明け(THE DAWN OF MAN)」、「木星使節~18か月後~(JUPITER MISSION~18 months later~)」、「木星そして無限の宇宙の彼方へ(JUPITER AND BEYOND THE INFINITE)」と続く。 いずれにも共通して出てくるのは、人間の身長よりやや高めの石柱状の黒い石碑のような物体、すなわち「モノリス」であり、このモノリスがストーリーの象徴となっている。 モノリスは、文明あるいは文化、発明・発見、また、それに付随する知識・知恵・想像力などの統合的象徴であると同時に、それだけに、未知の世界への予感や希望、あるいは不安をも暗示していると解釈できる。 2001年には、すでに世界の宇宙研究は国際的に進んでいた。アメリカの科学者ヘイウッド・フロイド博士(ウィリアム・シルベスター)らは、月に発生した不可思議な現象の原因を探るため、月面のクラビウス基地に向かった。そこで見たもの不思議なもの(=モノリス)は、そこから木星に向かって強烈な磁力を発していることがわかった。 18か月後、二人の宇宙飛行士、デビッド・ボーマン船長(キア・デュリア)とフランク・プール(ゲイリー・ロックウッド)を冬眠中の三人の科学者を載せた木製探査用の宇宙船ディスカバリー号は、壮大な宇宙空間を木星へと向かう。この宇宙船には、最新鋭の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータが搭載されていた。HALはディスカバリー号全体を統御するシステムそのものであり、二人を相手に人間のように会話することができた。・・・・・・ この映画に対する批判の多くは、科学性がない、という点である。ある程度のリアリティをもたせるために科学的根拠は必要であろうが、それはそういう研究材料を評価するときの視点である。これは映画だ。 今の時点から見ると、こうした批判が多くなるが、それは無意味な評価だ。 こういう批判を産む原因の一つに、キューブリック自身が、この映画のストーリーにあまり説明を付けず、観る者が想起するであろうさまざまな疑問に答えることなく、ドラマが進行していくからであろう。それは本人が充分わかっていたはずであるが、なぜそうしたのかといえば、映画監督なのだから、映像をみてほしかったに違いない。 今から60年近く前に、これだけ大胆なストーリーを映像化し、その映像がいまだこれほどきれいな状態で見られるというのは感動的だ。 カメラ技術に詳しいキューブリックであるからこそ実現できた作品である。 宇宙船の飛行、浮遊するペン、天井に向かって歩いていく女性スタッフ、ディスカバリー号船内のジョギングのようす、無重力の作業のようす、光の洪水、などなど、いったいどうやって撮影したのか、興味は尽きない。時代が下り、いろいろ種明かしがなされ、ようやく納得できるシーンも多い。 宇宙ステーション5、アリエス1B型月シャトル、ロケット・バス、ディスカバリー号、スペースポッド、各宇宙船の機器パネル、宇宙服など、今見ても不思議でない作りだ。 フロイド博士が宇宙ステーション5の中に入るゲートで、音声識別の際、六か国語のボタンが映るが、英語、オランダ語、ロシア語、フランス語、イタリア語に並び、日本語があるのも見逃せない。 ストーリー以上に、映像の美しさやしかけを楽しむ映画であろう。宇宙に向けた夢や希望、神秘、期待、不安、信頼と不信、……さまざなな要素をもって、観客を未知の世界に誘ってくれるのだ。 ヨハン・シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』などクラシック曲が豊富に使われ、セリフを最小限にした映像世界を、うまく演出している。選曲の妙も、この映画の特徴だ。 本来、こういう映画こそ、スクリーンで観る作品だ。公開当時に戻って、スクリーンで観てみたいものだ。

  • jra********

    2.0

    ???

    とにかく説明を省いてご想像にお任せします、という感じで自分は好きじゃないです。 寝るときに見る夢を見せられている気分。 猿?が騒いだり、船外活動とか一つ一つが長い。 自分は理解者になれないです。

  • cos********

    5.0

    ネタバレ見れば見るほど腑に落ちてくる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qon********

    5.0

    日本語訳でニュアンスが変わる。

    VHS版とDVD版で和訳がぜんぜん違う。DVD版は和訳がわかりやすく翻訳されてて、HALのセリフやクルーとの会話がとても薄っぺらくなってしまっている。DVD版ではVHS版の絶妙なセリフのニュアンスがキレイサッパリ剥ぎ取られているのだ。HALはそんな言い回しはしない!!って怒れるくらいです。 「遊星からの物体X」ってあるでしょ。あれでちぎれた頭から足が生えてスタタタタッ・・って逃げていったときに、それを見たカート・ラッセルが、振り向きながら「今のはなんの冗談だ・・」ってとこがあるんですが、それがDVDやテレビ放送では「こんな馬鹿なことがあっていいのか・・」になってるんですよ。まったく面白くないですね。 そんな感じでDVD化のときの和訳が再編集されてるのですよ。VHSの和訳をそのままDVDにしてほしかった。そうでないとこの映画は楽しめない。 映画自体は異論が出ないほどの「映画史に残る大傑作」。

  • gw9********

    3.0

    眠い

    何度寝落ちしかけたことか

  • オリーブ

    2.0

    ねむー

    最初3分半は画面が真っ黒で変な音だけながれる。 25分経って初めてセリフが出てくる。 「なるほどーあの映画の元ネタはこれだったのかー」と知るシーンがあるけど、ずっと静かでつまらない眠い内容です。寝てしまった。

  • taa********

    5.0

    驚き

    当時大人として見てみたかった。(理解できる自信はないが) 68年でこの斬新さには驚き! ちなみに68年は民放テレビ局がカラー放送し始めた頃でテレビもブラウン管でかなり大きかった。

  • kt7********

    5.0

    娯楽作品ではない

    そこを間違えてはいけない。

  • may********

    4.0

    ネタバレハルの声の芝居

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kim********

    5.0

    すごくヤバい。

    仕事終わりに観てきました「2001年宇宙の旅」のIMAX上映。大学生の時に観て以来、20年ぶりぐらいに再見。印象的なカットは断片的に覚えてますが、正直中身は忘れました。ほら、ファッション的に映画観るの流行ったんですよ、バグダッド・カフェとかバッファロー’66とかビッグ・リボウスキとか。 んで感想。 すごくヤバい。 お前の語彙力どこ行った?という表現ですが、こう言う他に賛辞の言葉が見当たらない。学生当時は、先にも書いた通り「キューブリック観てる俺カッケー」的に作品を観てました。加えて、流れていたのは貧乏学生の部屋にある小さなテレビ画面。音は小さなスピーカーから。酔っ払いながら「なんだこのラスト」と思いつつ、ステータスとして「観た」ことにしてたのです。 今日はじめて映画館で観て、IMAXという素晴らしい環境でこの名作を観て、トラウマレベルで心に刻まれました。あの映像美と音楽は異常。これは、映画であり、現代音楽のMVであり、絵画でポエムだ。コンピュータが呟く「I’m afraid. 」はヤバすぎる。50年前ですよ?このラーメンおじさんですら生まれてないんですよ?? そしてCG全盛の映画業界。確かにキレイだしスケール感も半端ないし、なんでも出来ちゃうんだけど嘘くさい。映像からは、もはや驚きも何もない。火が熱く感じないのだ。でも本作のSFXには、驚きと感動と感情がある。日本ではイタイイタイ病とかの時代にあのラストのあの映像。キューブリック自体が未来からやって来たんじゃないかと疑ってしまう。 中学生もワンクリックで無修正のエロ動画見放題な時代。昔は黒く塗りつぶされたエロ本にバターやシンナーを擦り付けて奥の奥を覗こうと努力するしてた訳です。このどちらにクリエイティブは宿るのかって話ですよ。

  • まんぼう

    2.0

    素晴らしいって言わなくてはいけないの?

    復刻上映があったので映画館で是非見て見たくて見に行きました。 感想としては「この作品を不朽の名作として持ち上げなくてはいけないの?」っていう疑問だけです。 映像は凄いです。あの映像をCGの無い時代に作り上げた事は狂気さえ感じる凄さですがでもそれだけです。 よく意味の分からないストーリーとテンポの悪い展開、そして意味不明なラストでかなり疲れました。 この映画の良さが判らない奴は!って言われるならそれで良いです。

  • 本棚の出品

    5.0

    芸術は忍耐を要求する

    午前十時の映画祭にて鑑賞。高校のときに同級生の家で猿の戦争の件は見ていたのだが、あまりに退屈なのと酒が入っていたのと深夜だったのとで寝てしまった。それがこの度30年振りの雪辱戦ではじめてまともに見ることになった。有名な映画だけど、いままで借りてまで見る気にはならなかったのだ。  感想としてはとにかく疲れた。感性に鋭く突き刺さるのではなく、無限に感性を鈍麻させることでクリアな認識を与える映像である。それが苦痛で仕方がない。この映画が好きだという人は恐竜ではないか?  映画を通じて終始映像はゆっくりとしか進行しない。テキパキと事が運んでスッキリするということがない。そのことが私をイライラさせる。事前情報ではモノリスや猿、スペースベイビー、ハル9000等が象徴的な存在だと思わされていたが、この映画の肝は観客を苦痛にさせる徹底的な遅さと映像の貧困を補うために縋りついたリヒャルト・シュトラウスとハチャトリアンのクラシック音楽としての魅力である。こんなに音楽で「間をもたせる」映画だとは思わなかったので、画面の変化のなさに閉口した。あまりにも退屈なのでビデオだと途中で止めるか見るのを止めていただろう。映画館でなければきちんと見ないと思っていたが、まさにその通りだったので無理をして『午前十時の映画祭』を見に来てよかった。本当にこれが好きだというのだからsfファンは私にとっては異星人である。同じsfでもタルコフスキーの『Solaris』は(あれでも)はるかにメリハリがあって見やすい。  同時に、子供の頃から散々見てきたロボットアニメがなせ自らをsfと定義づけたがるのかがわかった。作品世界を彩る設定の多くがこの『2001年宇宙の旅』を元ネタにしているのだ。ガンダムのボールは船外作業用球体ポッドであり、上下左右の感覚を狂わせる無重力描写もこの映画が元祖だ。宇宙のテリトリーの外縁がせいぜい木星であるというのも、計算機が精神を持つというのも元ネタはここ。ゼビウスのバキュラもモノリス。つまり、こういうアイデアを借用している以上はガンダムであれ、その他であれ、ワレsfナリ、と名乗る理由があるわけだ。  一応ストーリーの骨子を書いておくと、人間がサルから進化したことは遺伝的には確からしいが、猿と人はあまりに違うので自然に発展したとはとても思えない。だから宇宙人が外からやってきて猿に細工したのが人間だろう。人間はとても賢くなって宇宙にまで進出するようになったので、最初にサルに細工して人にした宇宙人たるモノリスが人間を次の段階へと発展させるために改めて人間に会いに来た。それはまさに神との交信である、という話である。西洋、あるいはsfには人間は不完全で悩みや死があるから、それを克服した完全体である神に近づくか進化する必要がある、ないしできるという発想があり、この映画もそれを作品世界の外郭にしている。エヴァンゲリオンもリドリー・スコットの映画も同じ発想を根拠にしている。共通するのは人間が猿から自然発生するのは無理じゃないか?という疑問である。そして、神はいなくても宇宙人はいるだろう。人を造った者が神ならそれは宇宙人ではないか?という結論である。この発想はモノリスが登場したときの恐ろしく醜悪な楽曲に示されている。神=モノリスは人が近づいてはならないモノであり、タンパク質生物である地球生命とは根本的に異質で人を畏怖させる存在なのである。モーゼ的な神というべきか?とにかくモノリスは高濃度放射能汚染区域のように人が近づくと死んでしまう場所なのだ。  そういう意味では神学的な作品であり、無神論ではなく、無神論としての敬虔さに裏打ちされた造物神的価値観に貫かれた作品である。それを崇高だと思うか下らないと思うかは人それぞれだろう。私は誇大妄想だと思うが、アイデアは楽しかった。そんなところか。

  • akz********

    4.0

    ネタバレこれは本当に50年以上前の映画?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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