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2001年宇宙の旅 (1968)

2001: A SPACE ODYSSEY

監督
スタンリー・キューブリック
  • みたいムービー 451
  • みたログ 4,967

4.02 / 評価:1,815件

SFの最高傑作

  • kur***** さん
  • 2019年11月13日 10時04分
  • 閲覧数 123
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

キューブリック監督は大好きで、ほぼ全ての作品を観ておりますが、彼のナンバー1を挙げるとすれば間違いなくこの作品。

オープニングから壊れたかと思うほどの長い、代わり映えのしない宇宙の映像、一直線に並ぶ惑星達…

切り替わったかと思えば、あれ原始時代?
宇宙の映画じゃなかったっけ?
猿の描写がまたとてつもなく長い(笑)

正直シラフで観たら退屈だと言われるのも無理はないですし、絵画展に行く感覚で観るような作品だと思います。

皆さん書かれてますが、60年代にCGなしでこの映像美を実現した事、人工知能なんて想像もできなかった時代にAIの未来を描いたこと、本当に天晴です。

スターチャイルドやメッセージ性等様々な考察がなされているみたいですが、自分は正直メッセージ等ないに等しいと思います。

キューブリック監督自身が「映画で伝えたい事は何ですか?」という質問に「それが言えれば苦労しない」と言ったように、解釈は視聴者自身に委ねられています。

そういった話があるため、様々な解釈がなされていますが、この作品に関しては正直意味がないと思います。

絵画や芸術作品を鑑賞するのに、これがこういう過程で作られて、ここにこれがあるから素晴らしいのだと分析しますか?

そうじゃないんですよ。
素晴らしいと思うから素晴らしい、
ただそれだけで良いと思います。

キューブリック監督の作品って正直初見だと意味が分からなくて、でも何故か強烈に印象に残っている作品が多い気がします。

自分のキューブリック作品デビューは時計仕掛けのオレンジですが、まさしくそういった印象でした。

その後考察を読んだり、時代背景を調べたりするとさらに面白くなってくるのですが、それで良いと思います。

何故かわからないけど脳裏に焼き付いてしまう。
芸術作品なんてそんなもんです。

詳細評価

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