ここから本文です
【お知らせ】映画館の上映スケジュールについて、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響により、実際の上映時間と異なる可能性があります。ご不明な場合は、各劇場にお問い合わせくださいませ。

2001年宇宙の旅 (1968)

2001: A SPACE ODYSSEY

監督
スタンリー・キューブリック
  • みたいムービー 456
  • みたログ 5,018

3.97 / 評価:1,861件

分からなさも一興

  • stillbestray さん
  • 2019年12月10日 2時05分
  • 閲覧数 535
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

無理に分かった気にならない方がいいのかな、と思います。
最後の方の場面は、何らかの人類より大きな存在の意志によるもの、と思えば、
理解できなくても仕方ない、むしろそういう「分からなさ」を描いた作品、とも言えます。

そういう大きな背景の一方で、宇宙ステーションや宇宙船、そこでの生活の描写は、とても見ごたえがあります。
真空中で周りの音は聞こえず、宇宙服内に自分の呼吸音だけが響く船外活動は、
淡々と進みながらも、緊張感があります。

HAL9000による殺人は、高度なAIの動作を人間が予測できなくなる危険性を、
よく描いています。
HAL9000は、映像上はそのカメラによって象徴されていますが、
ただのカメラがまるで意志を持っているかのように見えてくるのが、面白いところです。

スッキリ言葉で説明できる分かりやすい作品ではありませんが、偉大な作品です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ