ふざけるな。舐めるのもいい加減にしろ。
- hnh***** さん
- 2020年11月5日 23時11分
- 閲覧数 580
- 役立ち度 4
- 総合評価
洋画好きとしては、よく有る(遭遇する)んだよ。2時間半から3時間の尺を使って、少しも面白くない作品が。この作品は要するに【色モノ】扱いで、皆さん、何処を高評価してるのかが解らないですね。昔(時代)の割にってとこかね?同年代の【猿の惑星】は、全てに関してとても素晴らしい名作だったし、時代のせいじゃないんだよな〜。この程度の映像、少し待てばエイリアンとかも有るしね。訳が解らない。何か、変なクスリでもやってないと、この世界観は本当に理解できないと思う。w 何が、高評価なのか人のレビュー読み漁ってもよく解らない。しかも、許せないのが60分で収まる内容を2時間半も使い、更に許せないのが、何分も画面真っ暗で、しょうもねえゆらゆら音楽。サイケデリック?な時空空間を何分も魅せられたり、「ちょっと!そろそろ、いい加減にして!馬鹿にしてんの?」って観ててイライラしました。「この俺様の世界観を観よ!」と言われてるみたいで、余り良い気もしなかった。【アイズ・ワイド・シャット】はエロかったからギリギリ観れたけど、この監督の作品は駄目だな…。ジェームズ・キャメロンみたいに長くても時間を無駄にしないなら良いんだけど。
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- 不気味
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