日曜日のピュ

SUNDAY'S CHILDREN/SONDAGSBARN

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日曜日のピュ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

悲しい16.7%絶望的16.7%かわいい16.7%楽しい16.7%切ない16.7%

  • eto********

    1.0

    淡々と素朴にやればいいってもんじゃない

    これは世界的な映画監督のジュニアとして ある意味 最大の恩恵にあずかったけど 不幸にして、単なるジュニアでしかなかったということを 露呈してしまった哀しいパターンじゃないかな。 公開当時は結構話題になったけど その後全然きかないもんね。 ベルイマン・ジュニアの名前は。 最低でも 金髪の田舎の少年は可愛く撮って欲しいもんだ。 被写体としては最高なはずなのに。 愛らしさも 野性のたくましさも 思春期の初々しさも 何もない。

  • kow********

    4.0

    ベルイマン父子の愛情

    「ベルイマン自伝」(新潮社)【※すでに絶版】の中に『落下する「にがよもぎ」の星』という章があり、その内容を完全映画化したと思われるダニエル・ベルイマン監督作品。8歳の頃のアーンシュト・イングマル・ベルイマンその人の視線で、宣教師だった父親エーリックや家族の交流を暖かく描いている。 イングマルと父親の確執は、彼の映画の中で度々かたちを変えて登場し、根深いものが存在する事が分かるが、両親の死後描かれた自伝の中の父親は、厳格な中にも息子への愛情を忘れない人間味のある人物として描写されていて、このダニエルの映画でもその親子の交流が微笑ましい。イングマルは自伝を書いた時、すでに父親を許し、親愛の念を取り戻していたと思われる。 <死別するまで50年連れ添った妻の日記を偶然みつけた老いたエーリック・ベルイマンは、妻が自分との結婚を「一生の不覚」と感じていた事を知りショックを受ける> また<死の床のエーリックが、見舞いに来た息子イングマルの手を握って言葉にならないウワ言の様な小声で、息子への神の祝福のお祈りを唱える…>等 老いてからの父を描いたシーンを挿入する構成は、原作となった著作と同じ。 宣教師エーリック像を、イングマルが脚本、実息のダニエルが監督して描く…という父子三代の仕事が、I・ベルイマンファンには興味深い一編だった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
日曜日のピュ

原題
SUNDAY'S CHILDREN/SONDAGSBARN

上映時間

製作国
スウェーデン

製作年度

公開日
-

ジャンル