- 笑える
- コミカル
- 楽しい
解説
第一次大戦最後の年にチャップリンが放った傑作戦争諷刺コメディ。冒頭は新兵訓練を受ける我らがチャーリーのヘマぶりが繰り広げられる。ひとしきり身体を使ったストレートな笑いの後、舞台は前線へ。ひょんなこと... 続きをみる
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ユーザーレビュー 10 件
新着レビュー
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チャップリンの短編
本作はチャップリンの軍隊コメデイです。86年のさよなら上映以来何度も見ました。基本的に軍隊批判もありますが、基本はコメデ...
- PCオーディオ兄さん さん
- 2015年2月5日 17時41分
- 役立ち度 0
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笑いのアイデアがいっぱい
戦争を面白く見せてくれます。よく考えたら戦争ほど人間にとって間抜けなものはないかもしれません。人が死なないのもいいところ...
- pur***** さん
- 2013年7月1日 00時31分
- 役立ち度 0
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チャップリン初期の短編・・・
第一次大戦の一兵士を描いたコメディ。反戦とか風刺とか、それを前面に出したような作品とは思いません。戦争の辛さとか、怖さは...
- tot***** さん
- 2011年3月4日 21時01分
- 役立ち度 5
作品情報
タイトル | 担え銃 |
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原題 | SHOULDER ARMS |
別題 | チャップリンの 兵隊さん/担へ銃 |
製作年度 | 1918年 |
上映時間 | 44分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 |