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ニュージーズ

ニュージーズ

THE NEWS BOYS/NEWSIES

121

k19********

3.0

クリスチャン・ベイルは、しっかり者

出演している俳優さんが好きか?嫌いかで 見る映画を選択している私ですが、たまに 失敗します。 この映画は「ミュージカル」の分類だそうですが 完全に見落としてました。 日本の国営放送が休日の昼間に放映している 「素人のど自慢大会」 そしてミュージカル。 この二つが私の「神経に障るから絶対に見ない」領域。 神経に障るのに必死で最後まで観たのは 大好きなクリスチャン・ベイルが主役だから。 しかも脇役でロバート・デュヴァル。 異様な存在感と貫禄を放っていたアン=マーグレット。 役者は一流なのに、何故か寂しい。 話の内容は・・ 新聞売りの貧しい少年達が待遇改善のために 大新聞社、相手にストライキを起こし自分達の 権利や主張を勝ち取る・・・という話。 新聞売りの少年達のリーダー役にクリスチャン。 撮影時18歳くらい! 美少年です。 彼は現在でも肌が綺麗な俳優さんだと思うのですが 18歳の彼はホッペがツルツルすべすべ。 「あなたの肌、諦めないで!!」とカメラ目線で言う 石鹸メーカーのテレビCMに出て欲しいくらい。 そんなスベスベ美少年のクリスチャンが歌を唄い ダンスも披露して元気イッパイ、若さ弾ける姿が 実に初々しく、とても素敵でした。 普通にセリフを喋っていたと思ったら急に唄い出す ミュージカルのお約束。 神経がズタズタで疲労困憊になりながらも 必死で見ていたのはクリスチャンが可愛いから。 頼みのロバート・デュヴァルは新聞社の大物の役ですが まったく存在感が無く彼を起用した意味が分からない。 アン=マーグレットは少年達が憧れる歌姫の役ですが 彼女が放つ底知れぬ貫禄と異様な存在感は必要なかった。 クリスチャン・ベイルは10代から俳優として 頑張って仕事していたんですね。 18歳の男の子ながら、「しっかりしてる感」を放ち 内に秘めた強い意思と聡明さが感じられ、将来、大物に なる人は若い頃から違うんだなあ・・と感心しました。 ちなみ私は18歳ごろ、何も考えてませんでした。

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