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ニュー・シネマ・パラダイス (1989)

NUOVO CINEMA PARADISO/CINEMA PARADISO

監督
ジュゼッペ・トルナトーレ
  • みたいムービー 6,058
  • みたログ 1.4万

4.36 / 評価:3336件

あのラストは反則だ(涙)

  • yad******** さん
  • 2007年3月6日 18時09分
  • 閲覧数 8963
  • 役立ち度 133
    • 総合評価
    • ★★★★★

所謂『お涙頂戴モノ』なストーリーや演出に対して不感症になってしまい、

「どうぞ、ここで存分に泣いて下さい」

ってテロップがスクリーンの隅っこに見えてしまう。。。
例えはあの国民的ドラマ「○の国から」なんか、嫌悪感すら覚えてしまう。

昔は素直に感動させられたのに・・・いや、感動したいから沢山映画を見てきたのに、その機会は反比例して減ってしまっていた。
もうノーマル物では満足できない変態になっちまったのか、耐性の経験値が増えたのか、そもそも真性にひねくれてるのか(苦笑)

そんな時この作品を見てしまった。。。


そして、号泣してしまったのだった(笑)


あのラストシーンは反則だ。「映画好きなら泣くだろ!」って堂々とスクリーンいっぱいに書いてある(笑)
でも、つい嬉しくて笑ってしまった。

「あ、まだ、素直に泣ける自分が居る♪」って。

ノスタルジー、オマージュ、少年と映画技師のふれあい、といったテーマは「愛」という共通項でくくられ、ラストのフィルムに綴り、奇を衒わず堂々と心の琴線にぶつけてくる。
抗えずにそれを許してしまう、否、「もっと触れてくれ」と心を開けた自分が嬉しかったのです。


初見はもう10年以上も前。今も映画好きでいられるのはあの頃この作品と出会えたおかげです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
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