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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 (1989)

NUOVO CINEMA PARADISO/CINEMA PARADISO

監督
ジュゼッペ・トルナトーレ
  • みたいムービー 169
  • みたログ 1,699

4.27 / 評価:437件

残念、共感できない

  • iBoat_studio さん
  • 2020年9月11日 0時56分
  • 閲覧数 753
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

僕がここでレビューする200本目の映画になるので、世間的に不朽の名作と言われている本作を選んでみたが・・・
残念、1ミリも共感できなかった。。。

何が気に入らなかったのか、そんなにクドクドと書く気もなかったが。
主人公トトは、映写技師としての仕事を放り出して恋のために走り出してしまう。なので、僕の目からは「映画愛を持った青年」というふうには映らなかった。
そんな恋愛至上主義の彼が、その後映画業界に携わり(おそらくたくさんの美人女優とも知り合い)ながら、30年間結婚に至らず、初恋の相手だけを思い続けていた、というのはどうしても考えにくいことである。
この初恋が始まった理由のぼんやりした感じを思うとなおさら。

元技師のアルフレードも、100歩譲って青年が大成する資質を持っていると見抜いていたとしても、決して神様でも預言者でもない。
恋仲を意図的に引き裂いて、地元に帰ってくるなと言ってまで、青年の背中を押すのが正しいとする、その根拠はどこにあるのだろうか?
ふたりの気持ちがまるで理解できない。

キスシーンのフィルムがトトのものだ、とアルフレードが認めていたのをずっと憶えていて、取っておいてくれたんだなーというのは、頭ではわかったが、、、正直ラストも涙腺には響かなかったな、、、。

この映画、僕が好きになれない『ララランド』と話の構造、不満点がとてもよく似ている。
世間の評判と自分の感じ方がこうも違うと、なんだかね。。。

詳細評価

物語
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音楽

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