ニューヨーカーの青い鳥
作品レビュー(3件)
- いやよセブン
3.0点
ロバート・アルトマン監督作品特有の風刺作品。 二人の精神科医が登場、セラピーを受けている人や、家族が登場するのだが、精神科医がちょっとヘンなので、結局みんなヘンな感じ。 ストーリーらしきものはあるが、ヘンなシーンの積み重ねなので、すこしイラつくかも。
- fbx********
3.0点
原題は「治療を超えて」だけに様々な精神病患者が登場する。 アルトマンは基本、病んでいると思うのだが、 ここでは逆にまとも。静かな狂気と言ったところか。
- ww2********
4.0点
<元気コメント> さすがニューヨークと思える様々な人々。 でも、各自の人生観を素直に果たそうとする姿は元気もの。
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