イージー・ライダー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(189件)

かっこいい20.5%切ない17.1%悲しい11.2%絶望的11.0%楽しい6.6%

  • takusan

    4.0

    その当時のアメリカ事情がわからないと理解難

    2000年頃初めて見たが 何を伝えたいか判らない映画だった。 2022年に 当時のアメリカを頭に入れてまた観たら すげぇ時代だったんだと。 ヒッピー殺しても地域によっては無罪になる。 北部南部の考え方とか 宗教的中絶問題(現在も論争) 厳格な考え方等 自由に生きた彼らの結末。 ステッペンウルフ(ボ~ントゥビィワァァィルド) あの曲聞くとアメリカンに乗りたくなるね。

  • eri********

    4.0

    時代を映す名作

    60年代問題だらけのアメリカ、広い大地を走るバイクとロックがカッコイイ。暗い未来を暗示するようなワイアット(ピーター・フォンダ)の静かな表情が印象的。

  • kat********

    3.0

    デニス・ホッパーとピーター・フォンダが作った映画

    監督は、デニス・ホッパーとなっている。 作品は、ほぼ主演のデニス・ホッパーとピーター・フォンダによって作られたようだ。 デニス・ホッパーは当時33歳、劇中サングラスを外さないので素顔をほとんど見る事がなかったな。 ピーター・フォンダは、名優ヘンリー・フォンダの息子で当時29歳。 脇役に若きジャック・ニコルソン(当時33歳)が出ている。 物語は、麻薬で儲けた金をバイクのガスタンクに隠してカリフォルニアからニューオーリンズを目的地にして旅をする。と言った感じ。 話しに裏表も駆け引きも何もないまま不条理なラストに向かう。 日本じゃ許されないカスタムが施されたバイクはイカしてます。 子供の頃この映画をTVで観てハーレーを知ったなぁ~

  • 伊佐山部長

    5.0

    「リンチ、こわ~い」のトラウマ映画

    「なんじゃ?この映画。ワケ分からん」と言う趣旨の書き込みが目立つが、そりゃ、そうだろう。ベトナム戦争も、ヒッピー・ムーブメントも、もう昔むかしの話である。 この映画は、良く言えば「時代の子」、悪く言えばキワモノだ。50年前の古新聞・古雑誌に書いてある時事ネタが、今ではチンプンカンプンなのと同じリクツで、予備知識のない人が、この映画を見ても、分からなくて当然なのだ。 かく言うオジサンは、基礎知識やら時代背景やら、ゼロから説明するの、もうめんど臭いから、この件はこれでオシマイにします。アンポも冷戦も踏み越えて、昭和は遠くなりにけり。 政治や社会の話はほっといて、もっと映画史寄りの話をしましょう。 「イージーライダー」が公開された1969年は、アメリカ映画が生きるか死ぬかの瀬戸際だった。「庶民の娯楽の王者」の座は、すでにテレビに奪われていた。お客さまに、わざわざ映画館まで足を運んでもらい、お金を払って見てもらう価値のある映画って、一体、どんな映画なんだろう? その答えを探しあぐねて、ハリウッド・メジャーはもがき苦しんでいた。こういう業界環境の変化が、ジワジワと作品内容にも効いて来たような気がする。良く言えば内向的な、悪く言えば自虐的な映画が、チラホラ出て来るようになったのだ。 たとえば『砲艦サンパブロ』(ロバート・ワイズ監督 1966) 「アメリカ帝国主義ハンターイ!」なアメリカ戦争映画。自分の国の海軍を、ここまでクソミソに描いちゃった映画が、複数のアカデミー賞にノミネートされましたって・・・。(絶句) それから『猿の惑星』(フランクリン・J・シャフナー監督 1968) 「自由の女神・生き埋め」のラストシーンは、初めて見た時(オジサンは小学生でしたけど)は、正直、ギャグにしか思えんかった。 今、思うと、「良くやるよ」である。アメリカ人にとって自由の女神って、日本人にとっての伊勢神宮と奈良の大仏と尾張名古屋のお城を全部足したより、もっと大事な物なんじゃなかろうか。それをボロカスのスクラップにしちゃうなんて。 すでに西部劇は、『荒野の用心棒』(セルジオ・レオーネ監督 1964)以降、マカロニ・ウェスタン勢に、良いように市場を食い荒らされていた。 ジョン・ウェインも、マーベル・コミックのヒーローたちも、なんだか肩身が狭い時代だったのだ。 そう、ここで話がつながる。 「イージーライダー」の主人公、ワイアットのニック・ネームは「キャプテン・アメリカ」だ。マーベル・ヒーローだ。 キャプテン・アメリカは、1950年代にはゴリゴリの反共主義だった、光り輝くマッチョ・マン。一転して1960年代末期は影が薄かった。 当時、マーベル・コミックの一番手はスパイダーマン。ベトナム戦争反対派のゴボウ男である。キャプテン・アメリカみたいなオーラは背負ってない。当時、ダーク・ヒーローと言う呼称は普及してなかった。スパイダーマンみたいなのは「アンチ・ヒーロー」と呼ばれていたのだ。 物語の構造分析から見れば、「イージーライダー」に、取り立てて新味はない。「アメリカン・ロード・ムービー」の伝統に、きわめて忠実である。唐突なラストを除けば。 殺されたのはヒッピーじゃなくて、キャプテン・アメリカだ。 かつては光り輝いていたアメリカン・ヒーローの公開処刑なのだ。だから、これでいいのだ。 もちろん、「ちっとも面白くない」と、今日の観客が受け取るのは当然である。あのラスト・シーンはちゃぶ台返しなんだから。 「そんなことして、何が楽しいんだ?」と聞かれたら、「当時の時代背景を勉強してくれ」としか言いようがない。なぁんだ、話はフリダシにもどってしまった。面目ない。 ちなみにオジサンは、この映画のせいで、「アメリカ南部をヘタにウロウロしていると、地元のみなさんにリンチされてしまうのか」がトラウマになってしまったことであるよ。

  • tatsu8

    4.0

    60年代 アメリカ

    自由であって自由でない。 現代にも言えることかな 名曲もグッド

スタッフ・キャスト

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受賞歴

NY批評家協会賞第35回

助演男優賞

カンヌ国際映画祭第22回

新人監督賞国際エヴァンジェリ映画委員会賞

基本情報


タイトル
イージー・ライダー

原題
EASY RIDER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル