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チャップリンのニューヨークの王様 (1957)

A KING IN NEW YORK

監督
チャールズ・チャップリン
  • みたいムービー 8
  • みたログ 176

3.95 / 評価:39件

ストレートすぎて

  • kinchan3 さん
  • 2011年12月17日 17時12分
  • 閲覧数 419
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 チャップリンの「独裁者」の最後の演説は芸術をぶち壊しだという人がいる。しかし、ヒトラーが生きていた時代に、あんなことをやれたのはやっぱり大いなる勇気だ。
 チャップリンはヒトラーと同じ1889年4月生まれだ。まさに同時代人として、言わざるを得なかったのだろう。
 「ニューヨークの王様」はチャップリンがアメリカから追放されて後に作られた映画で、あまりにも皮肉がストレートすぎて、ついていけない部分がある。ただ、それほど悲嘆が大きかったということもいえる。
 原子力でユートピアを作るというのも皮肉だったのだろうか。
 演出としていいできではないと思うが、皮肉られたままの社会が実現してしまった。
 今の中国に見せたい。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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