2014年1月18日公開

アンビリーバブル・トゥルース

THE UNBELIEVABLE TRUTH

972014年1月18日公開
アンビリーバブル・トゥルース
3.8

/ 17

29%
35%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ噂話は真実に尾鰭が付いて…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    3.0

    発掘良品を観る #451

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ハル・ハートリー監督作。 刑務所から出所したばかりの男と世界の破滅を危惧するティーンネイジャーの恋を描いたドラマ。 ニューヨーク・インデペンデント界の代表的映画作家:ハル・ハートリーが僅か11日間で撮り上げた長編初監督作品で、恋人の父親殺しの罪で服役していた謎めいた男と彼が勤める自動車修理工場経営者の娘の出逢いと風変りな恋の顛末を、主人公らを取り巻く様々な人物との交流&掛け合いの中に映し出しています。 ハートリー作品は5本目のレビューですが、長編初監督となる本作で既に監督の独創的な作家性が十二分に感じられる作品に仕上がっています。ハートリーの作る映画の特徴といえば“掴み所のない作劇”で、その何にも縛られることのない自由な気風が冒頭からエンディングまで貫かれています。今回は出所したばかりの訳ありの男と、核戦争によって世界が滅ぶことを憂いてやまないティーンネイジャーの風変りな恋を描いたお話ですが、例によって年の差男女の恋愛模様をストレートに描こうとはせず、回り道に回り道を重ねながら二人が自然に惹かれ合っていく様子を映しています。 世界を悲観するティーンネイジャーと出世志向の元カレが織りなすチグハグ(お互い一方通行)な会話劇や、主人公の男と彼に色目を使うケバい女の“同じセリフの応酬”等、他人同士の心と会話の噛み合わなさがユーモラスに描かれています。そしてそれとは対照的に、人生の影の部分を共有する訳あり主人公&ヒロインの心的接近と愛という真実の発露を言葉によらない“感覚”で導き出しています。主人公の過去を巡って虚実ない交ぜの噂が人々の間で錯綜したり、ヒロインが妄想的に世界の終焉を信じ込み続けていることからも判るように、本作は表面上の言葉や情報によって埋もれていた真実を掘り起こすお話であります。

  • mv3********

    3.0

    美しく撮れている

    日本の80年代、90年代って、レトロな感覚から新しいスタイルに移行して、まだ未完成な移行期な感じがする。 日本の80年代はとくにそんな感じで映像なんか見ても現在に通用するものは多くない ような気がする。 この映画に関しては25年も前だけど今でも十分に通用する。雰囲気がある。

  • ken********

    5.0

    主人公がやたらかっこいい

    服役してきた男と雇い主の娘の不思議な恋物語。 主人公がやたらかっこよく、娘も美しい。 地球が滅びると思っている娘の不思議な言動も魅力的。 おもしろいです。

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