- 知的
- 切ない
- 悲しい
解説
連合軍によるナチス・ドイツの戦犯裁判を描いた作品。アビー・マンのTVドラマをもとに、マン自身が脚色。S・クレイマーが製作・監督を兼ねて、第三帝国で司法大臣だった男の戦争責任を描く。
本編/予告編/関連動画
本編・予告編・関連動画はありません。
ユーザーレビュー 27 件
新着レビュー
-
圧倒される
ユダヤ人大量虐殺は、誰の責任か 戦争は、その人間本来の思考を停止させ、麻痺させる到底許されることではないが、結局のところ...
- 柚子 さん
- 2018年6月6日 17時35分
- 役立ち度 0
-
今こそ観るべき
製作時の社会背景を差し引いても良心的な映画。誤った前例一つが引き起こす事象の大きさや解釈拡大のスピードは、国民の支持率に...
- sah***** さん
- 2018年4月8日 11時26分
- 役立ち度 1
-
忘れることのできない名場面
…今から半世紀以上も前の1961年の作品だ。 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおり。 『連合軍によるナチス・ドイ...
- fg9***** さん
- 2017年5月25日 14時29分
- 役立ち度 1
受賞歴
映画賞 | 受賞回(年度) | 受賞部門 |
---|---|---|
アカデミー賞 | 第34回 (1962年) |
|
NY批評家協会賞 | 第27回 (1961年) |
|
ゴールデン・グローブ | 第19回 (1961年) |
|
作品情報
タイトル | ニュールンベルグ裁判 |
---|---|
原題 | JUDGMENT AT NUREMBERG/JUDGEMENT AT NUREMBERG |
製作年度 | 1961年 |
上映時間 | 194分 |
製作国 |
|
ジャンル | |
監督 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |