あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(7件)
- jun********
5.0点
断っておきます若者達よ。 本作はレジェンズではありません。 カノンです。 受け入れるのです。 スター・ウォーズを愛する者達よ。 私はこれをロードショーで 身銭を切って観たのですよ。 ハワード・ザ・ダックもね。 ホリディ・スペシャルも ジャージャー・ビングスも カノンです。 神(ルーカス)が 作り給うたモノですよ。 彼が祝福したモノですよ。 受け入れるのです。 広い心で全てを受け入れる。 それこそがジェダイ。 ああコメカミの血管が切れそう。 御免なさい私は無理をしてます。 パダワンだった私が 劇場で払った金 今返せ! 俺ジェダイじゃねーし!
- soi********
3.0点
イウォークアドベンチャー スターウォーズに登場したイウォークたちのスピンオフ作品 冒頭、エンドアに宇宙船が不時着そこで謎の巨大生物に襲われ大人は捕らわれたが子供二人兄妹は何とか逃げてその後イウォークたちに救われる、舞台がスターウォーズサーガの5と6の間でこの家族は共和国側の人たち、イウォークたちは女の子には優しく男の子には厳しい(笑)ジェダイの復讐(帰還)の通りである そんななかでこの子たちの親を救うべく、あのイウォークたちが頑張り、最後の斧の件はイウォーク好きには涙無しでは見れないワンシーンであろう! また映画を通しイウォークたちの可愛いハングライダー以外と文化レベルの高い生活、風邪薬などを作れるし動物を多分飼育し自給自足があり狩りのシーンではなかなかのチームプレイで自分達より何倍もある猪のような生物を連携で倒している 帝国軍もタジタジだったのは溜飲が下がる かもしれない! そんなイウォークたちからボンボンの少年は自然に生きる強さと勇気を持ったイウォークたちと協力し巨大蜘蛛(バグダッドの盗賊っぽい)やドラゴンボールの巨大ザルのような敵と戦いイウォークからも認められ無事に家族を救う、何となく指輪物語っぽいファンタジーな雰囲気、イウォークを通し成長する話 幼稚園とか小学校低学年の時に春休みにやってたら嬉しくなりそうな、ヴィケット最高そんな映画です
- pow********
4.0点
物語はもの凄く子供向けで、お世辞にも面白いかと言われるとそこまで・・・ではないとおもうが、本作はイウォークが好きな人たちに送るイウォークを愛でる映画です。 イウォークたちを見ているだけで・・・・幸せだ・・・・という人にはマジでたまらん映画でした。 本作、ダメなところや突っ込みどころをあげるとキリがない。 兄貴がダメダメすぎるとか、妹とウィケットが有能過ぎるとか・・・ 地味に言葉しゃべれてるじゃん・・・・とか・・・まー続編はもっとあれですが・・・・それらを含め・・・・ もう内容はどうでもいい・・・。 ウォークを見守る会に入りたいぜ俺も! ラスト以外に子供向けにしては悲しい展開もあって、びっくりしてしまった。 トータル・・・これはイウォークを愛でる映画です。イウォークファン以外にはオススメしません。
- カーティス
3.0点
スターウォーズのスピンオフ作品なんですが、スターウォーズ要素を期待するとがっかりします。というのも、魔術、妖精といったファンタジックな世界観で、なおかつ徹底して子ども向けなので、ハードな戦闘などはなく、ほのぼのとした作風なのです。かなり好みは分かれるでしょう。 物語自体は単純明快。怪物にさらわれた両親を救いに、主人公の兄妹がイウォークたちと旅に出るという話。王道中の王道ですが、旅の仲間たちの個性がいまいち描き切れていなかったり、話を引っ張る兄に魅力がなかったりして、ゆるい作風と相まっていまいち盛り上がりに欠けます。 肝心のイウォークはかわいいですし、特撮は低予算のわりには頑張っていて、ファンタジックな雰囲気を醸し出すことはできているので、イウォーク好きならけっこう楽しめます。イウォーク苦手な方には厳しい出来なのは確かですね…(汗)
- R1
2.0点
これをスターウォーズのシリーズと云っても本当にいいのだろうか? DVDは「スター・ウォーズ/イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」のタイトルで発売されているらしい Episode?に登場した惑星エンドアが舞台で、大活躍したイウォーク達も出てくる ?でレイアを助けてイウォークの中では主役だったウィケットも再登場する しかし・・・ 公開当時、劇場に観に行った エンドアのシーンは面白かったので、この映画も期待していた 何よりもEpisode?の後に作られたジョージ・ルーカス印が付いたスターウォーズ関連映画だ それなりに大きな劇場で観客も入っていた しかし老若男女が楽しめるスターウォーズとは違って、これは完全なお子様向け映画だった ここまで子供向けに作っているとは・・・恐れ入った 自分と同じようにルーカス作品でスターウォーズだから観たと思われる多くの人たちが、ガックリした表情で劇場を後にした光景を今も憶えている この作品がアメリカのテレビ用映画だったと知ったのは、劇場で観てから数年後のことだった テレビで観るくらいが丁度いい お子様とご一緒にぜひ観てください
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