BURNT OFFERINGS

116
家
3.5

/ 38

11%
47%
29%
11%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)


  • スーザン

    4.0

    カレン・ブラックの顔が怖すぎる!

    70年代オカルト映画はとにかく怖い。 本作はお化け系もグロも血まみれも無いが、役者とムードで強烈なインパクトを放つ。 じわりじわりと何かに侵されてゆく雰囲気が良い。 そしてカレン・ブラック、オリバー・リード、ベティ・デイビスらの・・・濃厚な怪演バトルが見ものである。 ひと夏のバカンスに、と一家が借りた家は、人間の魂を吸い取って自ら再生するという設定。 最初は父親が何やらおかしくなって行ったのだが(息子をプールで溺れさせるシーンは強烈に怖い)だんだんと母親にも異変が。 ラストの彼女の顔はゾゾ~ッである!

  • ang********

    4.0

    ネタバレ41年前の、元祖「家系」ホラーを感じる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    恐怖の気配

    不気味さに満ちたホラー。 特定の対象物が怖いとかではなく、一家が休暇を過ごすことになる“家”全体に得体の知れない不気味さが漂っている。  最上階の部屋で暮らしているとされる老婆の存在。そんな老婆に対し、徐々に心が傾倒していく妻(カレン・ブラック)。  そして、子煩悩な夫の突然の豹変など、目には見えない邪悪な“何か”によって一家は容赦なく蝕まれていく。  数々の謎を終盤まで謎のままにしたストーリー展開が良い。 その甲斐あって、終盤のワンショットは鳥肌が立つくらいゾッとする一撃だった。 

  • j_u********

    4.0

    ネタバレ不気味さが際立つオカルト映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mqh********

    3.0

    幽霊屋敷の元祖

    以前「肝試しパック」などと称して初DVD化された時は、ホラーファンの私としては実に喜ばしいことではあったのですが、再度観直して見ると最近のホラー映画を観過ぎたせいかあんまり怖くないんですね。むしろ出演者の”顔”の方が作品の内容よりもずっと怖いような気が・・・(笑)。オリヴァー・リードの爆発しそうなイカツイ顔面を観てる方がずっと楽しめます(笑)。ただこの映画は後のホラー映画に色んなヒントや材料を与えた映画だと言われており、ラストシーンは正にキューブリックの『シャイニング』を思い出しますし、家が人を殺す度に家のどこかが新しくなるという設定も何かの映画で観たような・・・。

  • CBR600RR

    4.0

    恐怖心理作戦の良さ

    特撮無し・ゾンビやサイコキラーも無し!子供の頃観てとても怖くて、最近また観て「昔の映画ってスゴイ♪」と感激しました。ベティ・デイビスの演技もさすがです。観て良かった!

  • mkk********

    2.0

    印象的なシーン多し

    この映画はあまりメジャーではないと思いますが。 主人公マリアンは夏のバカンスを過ごすため、家族と一緒に格安の貸別荘を訪れます。 そして家主の老兄妹から、格安の代わりに2階で終日部屋にこもっている母親に食事だけ与えて欲しいと言われます。 部屋のドアの前に置いてくれればいいと・・・。 その条件をのみ別荘での生活が始まるのですが、ある日を境に奇妙な現象が家族を襲い始めます・・・。 観終わって、あの家主は一体?とか謎は残るものの、印象深いシーンが所々ありました。 マリアンの旦那様のベンがプールで息子を襲うシーン、そのベンのトラウマそのものである人物の顔、部屋にこもっている母親のコレクションの写真・・・。 怖いです・・・。 この作品を観て、幾つかの映画と重なりました。 「シャイニング」「悪魔の棲む家」「ヘルハウス」・・・。 これらが随所に散りばめられているような。 最後に、撮影に使われたこの【家】は、家主が急死したという実際にいわく付きの【家】だそうですよ~

  • fbx********

    3.0

    意外や意外

    結構怖い。 そして、面白い。 日本にも「ハウス」という映画がありますが、 雲泥の差がある。

  • b_o********

    4.0

    怖い

    今までたくさんのホラー映画を見てきたけど久しぶりに怖いと感じた。とりあえず不気味でその不気味さが怖かった。サングラスの男はすごく印象に残った。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレメンテナンスが楽そうな家だな~

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kei********

    4.0

    本物のホラー

    ホラー映画を観て気持ち悪いとか驚かされる(←腹立ちます)ことはあっても、怖いと思ったことはないのですが、この映画は不気味でしばらく残ります。 子供が観たら泣き出すかトラウマになる可能性もあります。 決して派手な演出などがある映画ではないのですが、ホラー映画好きや、ホラーがヘッチャラという方に観て欲しい映画です。

  • mas********

    4.0

    キャストの顔ぶれだけで十分怖いですw

    70年代のホラー映画はいわゆるオカルト映画の時代でした。既にレビューさせていただいた、「エクソシスト」、「オーメン」、「サスペリア」・・・。本当にゾーッっとさせられたものです。今日はこのようなオカルト映画の隠れた傑作のレビューです。 お題目は「家」です。 ホラー好きな自分ですが、心底ゾーッとした映画というのはそれほどありません。というか70年代オカルト映画だけなのですね、本当に怖い思いをした映画というのは。最近のホラーはとにかく派手。グロいまでのどぎつい映像で見る者を楽しませる。これはこれで好きなのですが、血の量やドッキリシーンだけが見世物の作品は見ている時が楽しいだけで、その内内容など忘却の彼方へ飛んで行ってしまいます。ところが70年代の映画は不思議と内容が頭にこびりついて離れません。最近は本当にこのようなホラーが少なくなってしまい寂しい限りです。あの雰囲気だけで怖がらせる映画、もう時代遅れなのですかね・・・。 この「家」もかなり怖かった記憶があります。話の展開も、地味な演出もまさに王道のゴシックホラー。ゾンビや殺人鬼ものに飽きつつある皆様方、たまにはこのようなオカルトもいいものですよ。 「家」が人の命を吸い取るという、いってみればよくある話です。日本の大林宣彦監督の「ハウス」なんていう映画もありましたなぁ。あの映画はタンスが電燈の笠が、そしてピアノがそれこそバリバリと乙女を食べていくというそのまんまの映画で、どちらかというとファンタジー調でした。つまりちっとも怖くはない。ところがこの「家」はそのような子供騙しの映画ではありません。 この「家」は人の魂を食する。家自体が生きており、その奪い取った魂で自身を修復する。人が死ぬと温室の花々が咲き誇り、瓦が壁が自動的に修復を始める。逃げ出そうにも木々が襲い掛かってくる始末。考えてみれば「死霊のはらわた」の森のシーンなどは、本作をヒントにしているのかも知れませんね。 しかしこの映画で本当に怖いのは、そのキャストの面々。よくもまぁこれだけの濃い役者を揃えたものです(笑)。 まず、カレン・ブラック。ギョロ目でブタ鼻の怖い顔の女優ですね。まあ画面を見ているだけで荒い鼻息がかかってくるみたい。決して美人女優ではありませんが、その個性的な顔でこの時期かなり売れていたお人。時折滲ませる女性の優しさの演技が抜群に上手なのですよね。まさにこの映画のヒロイン(と呼べるかどうか微妙ですがw)にはピッタリ。 次に旦那役のゴリラ顔のオリバー・リード。この人の顔も暑苦しいですよね(笑)。「三銃士」シリーズのアトス役が有名ですが、この人本当はポルトスの方が似合ったと思うのは私だけでしょうかw?とにかく存在感は抜群の名優でしたが、残念ながらアカデミー作品賞に輝いた「グラディエーター」を遺作として亡くなられました。演技力は抜群で何かに憑かれたように息子をプールで苛めるシーンや、幼少時の悪夢に怯える場面は筆舌に尽くせぬ凄みを見せます。 更にゴリラ旦那の叔母を演じるのが、ベティ・デイビスと来ています。彼女の死ぬ間際の土気色の肌に恐怖に見開かれた眼。さすが幾多の怪奇映画をこなしてきた超ベテラン女優、大いに怖がらせてくれます。 そして冒頭に、「ロッキー」シリーズのミッキーを演じたバージェス・メレディスまで出演。「ロッキー3」で見せたあの涙なしでは見れない頑固な老トレーナーの最期を演じた俳優とは到底思えないほどの不気味さを見せています。 冷静に考えれば、これだけの怪優揃いの本作です。彼らを見ているだけで怖くならない筈はありません(笑)。 また幽霊屋敷映画には欠かせない小物も実にうまく使われています。古びた写真、数多の時計など、映画の本筋にさりげなく盛り込まれている展開、いやぁ見事なものです。 この映画の舞台となった豪邸は、ある富豪夫妻が新婚生活用に建てたものでしたが、ハネムーン中に夫が急死し、妻もその後を追うように亡くなったという曰くつきの家だとか。このような因縁話も含めて、古き良きオカルト全盛期の情緒が満ち溢れているなかなかの力作だと思います。

  • min********

    4.0

    “アンソニー・ジェイムス”

    高校受験に受かって、中学の友人たちと 『ロッキー』を見に行ったら同時上映が この『家』と云う映画でした。 主役の2人よりも、そして同時上映の ロッキーより強烈な印象を残したのは 霊柩車のサングラスの男。 パンフレット買って調べたら “アンソニー・ジェイムス” という名前。 ロッキーを見ると、何故かこの映画と アンソニー・ジェイムスを思い出します。

  • mmy********

    4.0

    静から動へ・・・

    昔の映画です。今まで見たホラーと異なる種の怖さを感じました。 景色や家の家具とか細部は不気味に感じてきます。 静かな移り変わりを見守り、徐々に動きが入ってきて、最後は 「家、そこまでやるかーー?!」 最初なめてました。びっくりぎょうてん。 最後、ええーーー!って呆然としました。 見る人によっては最後、ギャクにとれて笑うかもしれませんが、怖かった。

  • xmq********

    2.0

    事実かどうか?

    詳しい方なら判ると思いますが、舞台の家はファンタズムの教会と同じ建物らしい? 自らの意見なのですが、パンフレットを見比べると同じっぽい気がする...

  • mar********

    3.0

    運転手が怖かった

    子供の頃、自宅のテレビで見たこの映画をふと思い出しました。 あまりにシンプルなタイトルが印象的で、記憶にある限りでは初めて見たホラー映画ということで、大人になった今見たらどう見えるんだろう…という興味がありました。 尤も、当時はあまりにも幼くて、ストーリーですら覚えていなかったのですが…。 しかし、「家」で検索するとあまりに多くの映画がヒット…。ただ覚えていたのは、主人公の女性の名前が「マリアン」だったこと。 で、「マリアン」を手がかりに、やっと見つけました!原題は、「Burnt Offerings」! 「あら、マリアンって、こんな個性的な顔だったかしら」といった感じで、実はほとんど映像すら記憶に残っていなかったのですが、一つピンときたシーンがありました!あの怪しいサングラスをかけた運転手です! 当時はしばらくあの不気味なスマイルが目の裏に焼きついて、夜トイレに行くのも怖かったのです。 今見ると、運転手だけでなく、マリアンやエリザベスもかなり怖い顔で演じていましたね。 特殊メイクをしたゾンビが出てくるわけではないのですが、俳優の個性的な顔だけでも十分怖さは演出できていました。 音響効果の使い方も上手くて、確かに子供の頃見てかなり怖かったのは納得できました。 流石に大人になった今は、トラウマになるほどの怖さは感じませんでしたが…。

  • krj********

    5.0

    運転手

    昔、月曜ロードショーでやってた記憶がある。 しかし、当時の私はまだ小学生。本篇が始まる前の、ダイジェスト映像(ラスト、家のレンガが少年に落ちてくるシーン)でビビッてしまい断念。 次の日、最後まで見た母親が言ってた。 「あのガリガリに痩せた運転手が怖かった~。頭から離れん。」

1 ページ/1 ページ中