あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(47件)
- tat********
3.0点
今(2022)見ると、コンピューターがいかにもコンピューターらしい。 核を搭載した、巡航ミサイルをスペクターが奪取。とりもどすべくボンドが活躍する。 それにしても、ボンドがらみの女はいくらなんでもゆる過ぎ・・ ツッコミどころ満載だが、当時はミサイルにワクワクしながら見ていたことを重い出す。科学技術の進歩はスゴイ! ーー 2022/02/18 6
- しおびしきゅう
4.0点
テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2020年4月24日(金)放送分の録画で! オイラが2022年に観た、57本目の映画! シリーズ第4作の『007/サンダーボール作戦』(1965)を、同じショーン・コネリー主演でリメイクした作品で、シリーズ番外編と呼ばれている! リメイクとは言え、時間は経過して、007ことジェームズ・ボンドは引退して、後進の育成役となっていた! 新しいMから、身体に溜まった毒素を抜けと言われて、入院した病院で、スペクターの秘密特訓を目撃するが、その後刺客に襲われる! そのとき身近にあったビーカーの液体を敵の顔にかけて撃退したが、なんとその最強の液体は、ボンドのおしっこだった! 身体に溜まった毒素がおしっこに出ていたということか! スペクターの、『アラーの涙』計画は、アメリカ軍から核弾頭を盗み出し、世界を脅迫するというもので、核弾頭の在り処を探す為に、007が現場に復帰する! まあ、そういう大筋は、『サンダーボール作戦』と同じだわね! 現地協力者として、のちのMr.ビーン、ローワン・アトキンソンが出ていたね! ショーン・コネリー007とのツーショットは、なんだか貴重のような気がする! 貴重といえば、ボンドとスペクターのラーゴが直接対決するのが、ビリビリ電撃仕掛けのコンピューター・ゲームだというのも、貴重というか、面白い! ここで領地を取り合う最初の国が日本というのも、コンピューターによる無作為抽出で選ばれたことになっているが、なるほどですね! ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドがもう一度観たい、ということで作られたんだと思うけど、まあ、言ってしまえば、それ以上でもそれ以下でもなかったかな! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- ステレオ
3.0点
ネタバレ喜劇?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tok********
5.0点
初代ボンド:ショーン・コネリー登場。派手なアクションは少なめかな?やはり年齢を感じる。無理な場面や設定もあるが、やはり面白い。
- ちゃやぴ
3.0点
ルチェぴぃちゃ
スタッフ・キャスト
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