あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(32件)
- ame********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ech********
4.0点
演出もお話も画面も全てオーソドックスで良心的。砂漠、山並み、沼地、インディアン、保安官、監獄、カウボーイ、牛の群れ、友情、裏切り、ガンさばきなどおよそ西部劇に必要な要素が全て網羅されてますので、この映画を基準にして他の西部劇を評価できると思います。
- kat********
3.0点
「大脱走」(1963)がヒットした3年後の西部劇。 アクション俳優マックイーンが主役です。 両親の敵討ちと言う分かりやすい話しで復讐者が銃の扱いから覚えると言う流れで進みます。 テンポも良いし西部劇らしい描写も多く西部劇初心者(?)でも楽しめると思います。
- tat********
4.0点
両親を殺されたマックスの復習を描く。3人の犯人を一人づつ仕留めてゆく。 初めは、まるごしで銃も扱えないひよっこであったが、道中出会う人々に銃の扱い方、酒場での立居振る舞い、など習得してゆく。最後に会うのは、牧師さま。宗教観まで登場する。 西部劇で外せないのは馬。馬の疾走シーンのスピード感がGood。 牛の群れを囲いから放つシーン。出口にマックスがいてもお構いなし。踏まれそうだ。どうやって撮影したのだろうか? ーー 2021/04/24 7
- 柚子
3.0点
ならず者に両親を殺された少年が、復讐する話であるが… まず16才の少年には見えないスティーブ・マックィーンなので、違和感の方が強い 親の敵討ちするうち、人生の意味とか、いろんなこと考え、やがて少年は大人になっていくんだね…という物語的には、いいなぁ…と思う
スタッフ・キャスト
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