あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(4件)
- ZZZ
3.0点
ネタバレカルトなSFサスペンス
このレビューにはネタバレが含まれています。 - vrt********
2.0点
一部でカルト的人気があるそうですが、いわゆる「クソ映画」マニアの人気なのでは?と疑ってしまう内容です。 まず一番酷いのが全体的に暗くて何をやってるのかさっぱり分からないところで、音ズレや場面の切り替わり部分すら画面が暗すぎて気付けないことがあります。 しかも場面の殆どが屋内と人物のアップなのが分かりづらさに拍車をかけています。 一応盛り上がるシーンはあるのですが、前述の問題点のせいで「あ、ここ盛り上げるシーンなんだろうな…」くらいの反応しかできませんでした。 本作で印象に残った点はと言えば、吹き替えで「MARK13」を「マルコ13」と訳していたことと、冒頭の放射能で汚染された場所で防護服を身にまとった男がジャンク漁りをしてるシーン。 あれこれ文句を書きましたが、設定やビジュアル的にはセンス溢れる映画なだけに、低予算な出来に勿体無さも感じます。 現代でリメイクしてほしい、と感じさせる作品でした。
- tak********
5.0点
この作品は結構昔にTVで初めて観たんですが、自分の中ではもはや最高の映画の1つです。 ストーリィとしては、まぁありますね?っていう感じなんですが、作品中の独特な世界観や音楽などパンクでダークな雰囲気がビシバシ伝わってきて、もはや見る麻薬と称されたのは嘘ではないなと思いました。なんというんでしょうか、理解して楽しむではなく感覚的に楽しめる映画と申しましょうか。 余談ですが作品の監督は、当時24歳?とかだったというのも特筆すべき事ではないでしょうか。
- n_e********
2.0点
誰もレビューしないので一筆。 SFかと思ったらホラーでやんの… よくサスペンスものなんかでも冷酷な殺人鬼を機械に例えたりしますが こいつはホントに殺人機械なわけです。 で、肝心なのは見て面白いかどうかですが 個人的には"あんまり"でした。 心霊モノにありがちパターンで、映像的な恐怖はそこそこながら ストーリーは終始説明不足 で、結局 オチは???? という感じ。
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