ara********
5.0点
物語はテンポよく進み、強引なストーリーなんだけど楽しいから許せちゃう雰囲気でついつい引き込まれてしまうんです。 この時代の映画って結構こういうのあったなぁー。 マイケル・J・フォックス彼自身を自虐するような会話が次々とでてくるのですが、それを笑いに変えるだけの魅力があって、やっぱり彼はスーパースター(アイドル?)なんだと再認識。 終盤はこのあとどうなっちゃうの?という展開なんですが、エンディングをみて「こうきたかー」と誰もが思えるはず。 公開時に観てすっかり忘れていたのですが、好きな映画です。
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