あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(15件)
- kzz********
4.0点
アホな(いい意味で)ドタバタコメディです。 アホなバンドが、ラジオ局をジャックしてしまい、立て籠もって自分達の曲をかけろと要求。 出てくる人間、アホばっかりww バンドメンバー全員アホ(でもキャラ立ちしてて憎めない)、彼女もアホ、ラジオ局DJもアホ、警察もアホ。 真面目に、見てはいけません 一応音楽物ですが、期待してはいけません。 アホなドタバタコメディ。 ヴァン・ヘイレンとデヴィッド・リー・ロスねたは笑いましたね。
- taf********
2.0点
ネタバレつまらない理由。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gag********
3.0点
アダム・サンドラーが痩せてる... アダム・サンドラー=太ってるイメージが定着してるので、なんだか痩せてるアダム・サンドラーに違和感を感じました(笑) ブレンダン・フレイザーって結構背が結構高いんですね。ブレンダン・フレイザーが大きすぎるせいか、スティーヴブシェミとアダムサンドラーがやけに小さく観えました。 ストーリーはありえない展開だけど映画としてそれなりに楽しめました。
- aiz********
4.0点
お馬鹿過ぎ(笑) 面白かったよ。 コメディ映画も良いもんだなぁって思った。
- oce********
2.0点
これを見てロックを愛しているのか疑問になってしまう。 売れない無名ロックバンド。 何とか自分たちの曲をかけるためラジオジャックを敢行。 その模様がONAIRされて、ラジオ局前には警官や野次馬が大挙することに。 どう見ても緩く、成功しそうにないラジオジャック。 これは3人のバンドマンのキャラを生かせていない。 フレイザーにアダム・サンドラー。そしてスティーブ・ブシェーミ。 これだけ個性のあるキャラで笑いが少量というのはいかがなものか。 特にブシェーミが普通すぎるというのは完全にミスだ。 最後の展開は分かっていたが、なぜしっかりとバンドの曲を聴かせないのか。 こういう状況ならロックを聴かせて締めじゃないと肩透かしを食らわされたようなものだ。 こうなるとロックを聴かせたいのか。単なるドタバタを見せたいのか。よく分からない映画だった。
スタッフ・キャスト
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