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ハーレーダビッドソン&マルボロマン (1991)

HARLEY DAVIDSON AND THE MARLBORO MAN

監督
サイモン・ウィンサー
  • みたいムービー 15
  • みたログ 350

4.00 / 評価:81件

カルトなB級おバカ映画!

  • ポルティ さん
  • 2018年2月3日 13時38分
  • 閲覧数 483
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

この作品を好き!などと言ってしまうと、自分のセンスと品位が問われるような、おバカなB級映画だが、好きなものは仕方ない。なにせ主役のふたりの役名がハーレー・ダビッドソンとマルボロマンというのに加え、ヒロインの名がバージニア・スリム。もうこれだけでおバカ度が知れるというもの。おまけに何故か時代設定が「近未来」というのも意味不明だが、そんな小さいこと?は気にしてはいけない。とにかく、脚本の完成度などは二の次で、ストーリーの適当さ、ユルさは確信犯かと思うほど。説教くささも感動もなく、「漢はカッコよく生きていかねばならない」という美学だけを追求した極上の娯楽作品と割り切れば、面白さを理解してもらえる?かもしれない。(・・・やっぱり無理か?)
ミッキー・ロークは冒頭に流れるボン・ジョヴィの「Wanted dead or alive」の歌詞さながらの破天荒な生き様で、まさにハマリ役。今にして思えば本作が彼の「最後の輝き」だったかも?無名時代のトム・サイズモアやジャンカルロ・エスポシト、ダニエル・ボールドウインなどの曲者B級俳優たちが出演しているのも実はマニア心をくすぐる要因だったりする。
こんなおバカ映画、狙ってもなかなか作れるものではない(誉め言葉)。この映画に関わったスタッフ、キャスト全員がおバカに徹した賜物だ。その心意気にむしろ敬意を表したい。
この映画、誰が何といっても最高だ!

詳細評価

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