ハウリング

THE HOWLING

91
ハウリング
3.3

/ 52

6%
33%
44%
15%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(11件)

恐怖22.6%不気味19.4%セクシー16.1%絶望的12.9%悲しい6.5%

  • スーザン

    3.0

    何回も観たい変身シーン。

    監督(ジョー・ダンテ)と脚本は『ピラニア』のコンビ。 主人公の女性キャスターが精神療養の為に夫婦でやって来たコロニーは人狼の里だった・・・!というお話だが、ラストがなんとも切ない。 だが本作は、とにかく特殊メイクと変身シーンがメイン! CGでは出せないグロテスクさが逆にリアルだ。 80年代の特撮映画は本当に楽しい。 序盤、主人公が使う電話ボックスの順番待ちをしていたのはロジャー・コーマン師匠!

  • bar********

    3.0

    最強の変身映画

    ハウリング。特殊メイクで有名な作品だったとか。ホラー苦手な私が見るには、いい入門編になるかもしれない……と思って見ました。 すげえ(笑) 変身シーン気合い入りすぎ(笑) CGでも使ってんの? と思ったけど使ってない模様……。 どうやって撮ったのか、ぜひとも聞いてみたいところです。 そして物語も現代の闇を突いたような、恐ろしくもちょっと悲しいもの……。 狼男とはいったい何なのか。伝説とはなんだったのか。 小説とマンガの『屍鬼』みたいな(違うと思うけど)切なさ……。 まあ、細かいシーンのクオリティではかなり低いですね(笑) ラストの方はなかなかの緊張感があるんですけど、それまでが低クオリティなので頭がおかしくなりそうです。 ホラーなんて全部そんなもんかもしれませんけど……ニーズが違いますからね。 特殊メイクが気になる人は一見の価値あり。ほんとすごいですからね。

  • カーティス

    4.0

    変身シーンが秀逸

    特殊メイクに関する文献を読むと必ずと言っていいほど名前が出てくる本作。特殊メイクを駆使して狼男の変身をリアルに描いたというのがその理由で、その後の特殊メイク界隈に大きな影響を与えたと言われています。 現代の特殊メイクやモーションキャプチャーに慣れている現代っ子としては、本作の特殊メイクがものすごく優れているようには見えなかったものの、本編の演出とうまくマッチしていて、今見てもけっこう楽しめました。エロティックな最初の変身、パワフルな中盤の変身、悲哀が漂うクライマックスの変身と、場面ごとの雰囲気に合わせた変身シーンとなっていて、かなり印象に残ります。 監督・脚本は『ピラニア』のジョー・ダンテ&ジョン・セイルズコンビで、狼男映画のお約束を守りつつ、手堅くまとめていて流石だな~と思いました。もの悲しいラストシーンが個人的にはお気に入り。 残念なのは、変身後の狼男が間の抜けたデザインで全然怖くないこと。しかも全身像がなかなか映らないので見づらいことこのうえないです。この辺もう少しなんとかならなかったのかな~と思ってしまいました。

  • 一人旅

    3.0

    ジョー・ダンテ×ロブ・ボッティン

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ジョー・ダンテ監督作。 狼男の恐怖に直面する女性ニュースキャスターの運命を描いたホラー。 ジョー・ダンテ、大好きな監督さんです。2000年以降はパッとしませんが、『ピラニア』『グレムリン』『エクスプロラーズ』『インナースペース』『メイフィールドの怪人たち』『マチネー/土曜の午後はキッスで始まる』…パニックにファンタジーにSFにノスタルジックな青春コメディまで幅広い作風の名作・良作を世に送り出してきたエンタメ至上主義の映画作家です。本作はそんなジョー・ダンテのホラー映画で、モチーフは「狼男」。 殺人犯が目の前で射殺される瞬間を目撃したショックで心を病んでしまった女性ニュースキャスター・カレンは、夫とともにロサンゼルスを離れ田舎の療養所に入所するが、そこには人間になりすました狼男が潜んでいて…という狼男ホラーで、療養所に隠された狼男にまつわる驚愕の真実と主人公が辿る壮絶で悲哀に満ちた運命を描き出しています。 狼男映画は昔から「変身」シーンが最大の見せ場になるわけですが、本作の変身シーンも出色の出来です。ジョー・ダンテと何度もコンビを組んだ特殊メイクアップアーティストの巨匠ロブ・ボッティンが手掛けた特殊メイクは、CGの表面的な軽さとは本質が異なり、リアルでおどろおどろしい変身シーンを見事に実現しています。人間から少しずつ狼男に変身してゆくその見せ方が素晴らしく、にょきにょき伸びる爪と牙、ぼこぼこ膨れ上がる皮膚、獣に変形する顔面…やたらに時間をたっぷり使って描写される驚愕の変身シーンは、その後の特殊メイクブームの火付け役にもなった名場面です。ただ変身の過程は素晴らしくても、変身完了後の狼男は貧相で小汚い野良犬に見えてしまいやや迫力と恐怖に欠けるのが玉に瑕であります。

  • hir********

    2.0

    ダメすぎる・・・しかし嫌いじゃない

    昔テレビで観た印象は面白かったんですが今、DVDで観るとテレビの編集で良くなってたことが発覚。 何がダメって、肝心の人狼の姿が拝めるのが、映画が始まって半分以上たってから、それまではまったく締まらない物語がグダグダ続きます。 もう、その前半で、かなりうんざりして、後半は狼の変身シーン以外は早送りです。 で、何が嫌いになれないっかてーと、その変身シーンと人狼の襲撃シーンは結構怖くてドキドキしちゃうとこ。 怖さはちゃんと表現できてるのに、それ以外の物語部分があまりにテンポが糞遅くて残念すぎます。 物語自体は悪くないんですよ。 ただ、演出をどーにかしろと。 もっと要らんとこは細かく切ってけと。 ホラー映画見てんのに、ラスト20分ぐらいしか、まともなホラーになっとらんのです。 ・・・でもそのラスト部分がとても良い・・・なんじゃこの映画。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ハウリング

原題
THE HOWLING

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル