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バウンティフルへの旅

バウンティフルへの旅

THE TRIP TO BOUNTIFUL

106

いやよセブン

5.0

嫁と折り合いのつかないおばあちゃん

おばあちゃんはヒューストンで一人息子夫婦と同居していた。 でも、短気なお嫁さんとはいつも喧嘩、息子に気を遣わせるのがいやでしょうがなかった。 そして何回目かの家出に成功、生まれ故郷で、幼なじみが住んでいるバウンティフルへバスで行くことにした。 切符売り場でそこへはバスは行っていないと聞かされたが、とりあえず近くの町までの切符を買った。 深夜、近くの町に到着、係員からバウンティフルには誰も住んでいない、幼なじみも2,3日前に亡くなり、今日、お葬式があったとのこと。 おばあちゃんはここまで来たのだから、どうしても昔、住んでいた家を見たいと思うのだが、息子から連絡を受けた保安官がやってきた。 とても切ない映画で、「町」も人間と同じように歳を取るということ、家族を維持するためには努力しないといけない、など普遍的なテーマが展開する。

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