蝿の王

LORD OF THE FLIES

90
蝿の王
3.6

/ 81

15%
43%
31%
6%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(35件)

恐怖22.2%不気味18.5%絶望的17.3%パニック11.1%切ない8.6%

  • syn********

    3.0

    ネタバレ怪物とは

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • s06********

    3.0

    ネタバレ野生に目覚めた感は薄い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • おおぶね

    4.0

    日本赤軍

     川崎で中学生が殺される事件があった。  間違いなく少年事件だろうし、すぐに解決するとは思われる。  それにしても、陰惨な事件ではある。  少年の殺人事件は減ってはいるが、どうしても目立ってしまう。  不良少年の集団の中でどういう粛正があったのだろうか?  『実録・日本赤軍』を見ていても同じことを感じた。  こちらは「不良」のつもりはなく、「正義」のために戦っていたのだが、「粛正」で多くの人が死んでいった。  『蝿の王』にはこれらの事件に対するヒントがある。  集団が閉塞状態になった時に何が起きるか、よく分かる。  これは集団ヒステリーの北朝鮮がそうだし、今の韓国、これからの中国の姿である。  「爆買い」などというのはヒステリーでしかない。  笑えないのは、昔の日本も同じだったことで、いや、安部政権下の日本も同じかもしれない。大地震と津波と原発、これに不況が加わって、不気味な動きが見える。  民主党なんて、もともと自民党から別れたようなもので、その勢力がつぶれると、一気に独裁に進んでしまう。  不況と子どもたちの未来が人質に取られていて、とんでもない道に進みそうだ。    島国で同じような幼稚な均質の集団が集まっていると、『蝿の王』と同じになる。  それにしても、NHKの会長にせよ、他のマスコミにせよ、自粛ムードで、政治ネタを減らしている。総理大臣自らがヤジを飛ばしていて、開き直っている。  「日教組」が嫌いな総理だと知ってはいるが、それをヤジとして繰り返すだけ、集団的自衛権や特定秘密法など「丁寧に説明する」という約束はどこへ行ったのか。  それでも、この映画は「黒船」がやってくるが、日本の帰結は中国戦艦なのかもしれない。  ヒトラーの下のドイツも同じような閉塞状態で、「光明」を巧妙に見せた男に踊らされた。「蝿の王」って誰だろう。

  • s12********

    5.0

    ネタバレ怪物は心にいる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • スーザン

    3.0

    集団ヒステリーは恐ろしい。

    無人島に漂着した少年達。 子供とはいえ、秩序と理性の崩壊がおぞましい。 いや、子供だからこそ徐々に現実から逃れてゆこうとするのか? 救助を待つことを優先せず、その場のノリでサバイバルを始めるグループ。 あくまで冷静な二人。 理性はあっても、力の強いもの数の多い方へと身を任せる双子兄弟。 殺人まで平気になる集団ヒステリーが怖い。 ラストで一気に現実に戻される所が見どころだ。 拍子抜けしたような終わり方が良い。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
蝿の王

原題
LORD OF THE FLIES

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル