あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(6件)
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - par********
1.0点
珍しいピーター・ウェラー主演作、レディプレイヤー1でも強く言及されたカルト作ということで見てみたら・・つまらんよ! 確かにカルト作って自分とピントが合わなければ楽しめない作品が多いのだけれど、この映画はまったくわからん!いったい何がそんなにアメリカ人の胸に響くのか。ただただ「ヘンテコだなあ・・」というため息が続くだけ。お世辞にも面白いとは言えない。アメリカにだけウケている辺り、日本人には受信できない電波が発せられてるのかアメリカ文化を履修した上でないと楽しめないハイコンテクスト映画なのかも知れない。徹頭徹尾ヘンテコなのには間違いがなく、ツッコミ不在でヘンテコがヘンテコのまま収集なくヘンテコに終わってしまうところは確かに異様なものを見せられた凄みがある。
- ym
2.0点
出演者は豪華。見たことある人ばかり。しかしストーリーは陳腐で、地球に潜入した宇宙人倒して、ヒロイン救出して終わりという、学生が作ったような内容。 良さが全く分からない。アメリカ人にしかわからない何かがあるのか。日本の要素も意味不明で生かされてない。アメリカ人にはそれがサイバーに映るのかも? レディプレイヤー1の原作者のアメリカのオタクの人が好きみたいだけど、これの何がどう面白いか説明してほしい。
- いやよセブン
2.0点
主人公(ピーター・ウェラー)の設定からして意味不明、父はアメリカ人、母は日本人、脳神経外科医で物理学者、ロックグループのボーカル担当とのこと。 猛スピードを出した結果、8次元なんてわけの分からない能力を身につけ、宇宙人と対決することに。 好きな人がいそうな気がする。
- oce********
3.0点
このタイトルだけでも何となくハチャメチャな感じが伝わるが、主役のバカルーのキャラ設定もすごいものがある。 科学者でありながらロックグループのヴォーカルという職業。 そのバカルーと研究員が、地球に飛来したエイリアンと攻防を繰り広げる。 ただエイリアンたちのチープな外見や、予算の少なさのやり繰りがB級の雰囲気を漂わせている。 後に個性派と呼ばれるような役者が数多く出ているのも特徴で、ロボコップのピーター・ウェラーを筆頭に、ジョン・リスゴーやジェフ・ゴールドブラム。 さらにはエイリアンメイクを施されたクリストファー・ロイドも楽しげに演じている。
スタッフ・キャスト
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