あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(8件)
- arl********
3.0点
ちょっと豪華キャスト。騙しの手口が陰湿でうまくできていてマジ怖い。ヒロインは巻き返しに必死だが.... こうすりゃいいのに、そんなことしなきゃ付け入られないのに、と思うシーンが結構たくさんあるから同情しづらい感じ。
- oce********
3.0点
ドレイクとパティは新居を購入し、余っている部屋を間貸しすることに。 カーターという男性に部屋を貸すのだが、家賃は一部だけで残りの金を払わずに信用だけで住み始めてしまう。 その後も入金がないまま次第に両者の関係は最悪の状態に。 もう登場時からマイケル・キートンは危うい奴として現れており、その後も法律を逆手に取り夫妻を追い詰めていく。 手口がいちいち厭らしく、そういう方法があるのかというやり方。 ほとんど乗っ取りやだが、夫妻の反撃でしっかりと溜飲が下がる思い。 いずれにせよキートンの小憎たらしい悪役を堪能する映画。
- タロ兵衛
2.0点
そんな馬鹿なと思えるシーン満載で、笑えるサスペンスとして☆2つ。 探偵気取りのメラニー・グリフィスの不可解な行動や強面チックなマイケル・キートン、結末に至るまで、これは、ギャグ?として見ると結構、笑えるそんな映画でした。
- gre********
4.0点
ネタバレパシフィック・ハイツ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - eku********
3.0点
日本とアメリカでは当然法律が違いますし、アメリカでも州によって 法律が違うみたいですね。 でも、『居住権』をたてに、こんな理不尽なことがまかりとおるのか!? と観ていて恐怖と怒りを感じました。 でもマイケル・キートンのサイコっぷりはすごいです。 大胆に、そして綿密に主人公たちを追い込んでいきます。 最後は一応ハッピーエンドに近い形で終わるので、後味は悪くない ですが、「法律って怖いな」というのが正直な感想です。
スタッフ・キャスト
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