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バス停留所 (1956)

BUS STOP

監督
ジョシュア・ローガン
  • みたいムービー 6
  • みたログ 221

2.91 / 評価:46件

マリリンが気の毒

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2017年11月17日 12時03分
  • 閲覧数 348
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 マリリン・モンローという人は、つくづく不幸な人だなと思うと悲しくなります。セックス・シンボル脱却を目指して演技の勉強も重ねて、一世一代の決意で出演した作品が、これ? もうちょっとましなストーリーや演出、監督に、めぐりあえなかったものでしょうか。

 ストーリーは馬鹿馬鹿しい、演出は作為的、演技は(当のマリリンを含めて)ドヘタ。音楽は、ありますけど、肝心な部分は音楽なしのシ~ンと静まり返った静寂の中でやけに調子外れの喜劇を演ずるから、ものすごく不自然。
 マリリンは、ひとりだけ「おいらん」みたいに真っ白なおしろいを塗って登場するから、なんか宇宙人みたいです。こうしないと見てられないほど、すでに肌は荒れてたのかな、なんて考えちゃうぐらい。

 馬鹿げた作品、といって酷評する前に、そんな作品でも必死に演じてたというマリリンが気の毒になって、酷評する気もなくなります。

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物語
配役
演出
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音楽

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