ハスラー

THE HUSTLER

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ハスラー
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(52件)

かっこいい26.5%悲しい16.3%切ない16.3%絶望的7.1%泣ける6.1%

  • tos********

    3.0

    気骨

    賭けビリヤードで名をあげていた若いエディは、伝説のミネソタファッツに挑む。一時は優勢だったが、結局大敗。落胆し、すさんだ生活をする彼だったが、サラと出会い同棲する。そして賭博師バートと手を組み、再びミネソタファッツと対決する準備を進めるが。  ビリヤードをあまり知らなくても、十分味わえると思います。27年後の続編も観ようと思います。  生意気だったエディが落ちぶれてしまうが、残っていた気骨と悲しい出来事を乗り越え、再び立ち上がる様が泥臭いけど清々しい。自分としては、サラはあまり近づきたくないタイプだな。

  • みっつん

    4.0

    ニューマンとCスコットにしびれる

    点数4点+ニューマンのキューさばきに+0.5後味加算0 男優1/1女優1/2+スコットに対して+0.5監督1/2 計8点

  • つとみ

    4.0

    思い出とともに振り返る名画

    「ハスラー」についてレビューを書くなら避けて通れないことがある。この映画、初めて観たのはもうかれこれ10年、いや15年くらい前だ。 当時の私はあまりにも無知で愚かだった。今は賢いのかと聞かれればそれも疑問だが、映画に関して言えば虫とか草みたいな存在だった。 「ポール・ニューマンなら観たことある」「最近ビリヤードやって面白かった」そんな軽いノリで手を出したもんだから、さあ大変。 白黒、二時間超え、90分にも及ぶプールシーン、次々に立ちはだかる強敵を前に呆気なく撃沈。 ギブアップを宣言して、寝た。だから正確に言うと「観てない」。 どこで寝たのか見当もつかない。なんだかプールシーンの最中に寝たような気がするが、それも定かじゃない。 この時の自分を振り返ると、恥ずかしい、と言うよりむしろ率先して笑えてくる。 そりゃそうだよ。ビリヤード覚えたての子どもがミネソタ・ファッツと勝負しようって言ってるのと同じなんだから。 ファッツの壁は厚かった。 今なら勝負の最中にファッツが手を洗ってることに気づく余裕もあるが、あの時の自分じゃ例え寝落ちしなかったとしても、ムリ。バートのセリフを聞いて「そんなシーンあったかな?」くらいにしか思わなかっただろう。 颯爽とした姿に気づいてあげられなくて、ごめんよファッツ。 そんなわけで、ストーリーについて知ったのは今回が初めてと言って良いでしょう(胸を張って言うことじゃないが)。 初めて「ハスラー」を観た、いや観ようとした私と同じく、エディはイキッた若者だ。何なら自分の才能に酔いしれてる分タチが悪いかもしれない。 そんな思い上がった若者が、経験と覚悟もなく難敵に挑み挫折。落ちぶれて行きずりの女の家に転がり込む。 ここで出逢うサラがまたエディとどっこいの卑屈な負け犬女子。自分に自信が持てず、自分を捨てた父親が毎月送ってくる小切手で生活し、飲んだくれては青春を浪費する日々。 そんなサラが親指を骨折してボロボロになったエディを支えるべく、急にキリッとし出すのが面白い。 どこの馬の骨ともわからん流れ者・エディの、一体どこが気に入ったのかしら。白黒でもキラキラと輝いているあの瞳かしら。 グズグズと中二っぽいポエムをしたためていた彼女はどこかにスッ飛び、甲斐甲斐しくエディの世話を焼く。ボタンも留めてあげちゃう。 しかし親指の治ったエディはおめかしして出掛けた高級レストランで、性懲りもなくバートとプール勝負に出るという。 サラの中にも予感はあっただろうな。いつもサラの部屋で寝るか、イチャつくか、酒飲むかの三択だったのに、急にお洒落して食事だもの。 こんなんプロポーズか旅に出るか、天国か地獄の二択ですよ。それで地獄なんだから激おこなのはしょうがない。 まぁ、今更だけどサラのキャラ造形がメチャクチャ古い。1961年の映画だから当たり前だけど。 夢を追う男のロマンと、愛されたい女の涙。今こんな映画作っても叩かれるだけだろうけど、意外と筋はしっかりしてるし、エディの成長も苦悩もちゃんと描かれている。 あと、プールシーンは思っているほど長くないし、ゲームのルールがわからなくてもカッコいいショットの連発で楽しめる。 経験を積み、色んな事を糧にしてようやく乗り越えられる分厚い壁。今ようやくこの映画を楽しく最後まで観ることが出来た、ということは、私もファッツと闘える土俵に立てたのかもしれない。

  • oir********

    2.0

    パッケージ文面は華麗だけれど肯定評価困難

    勝負師ハスラー同士の緊迫感溢れるやり取り、壮絶テクニックを納得させうるカメラワークで見させてくれるものと期待していた。 あにはからんや、どう見ても天才ハスラーというよりは思いあがった浅薄者。対戦相手も一流かどうかビリヤードをかじった程度の者には判別困難。 一度の大負けでやけになりナンパした女の部屋に転がり込み、女まで自堕落にさせ挙句の果てに・・・  最終的にリベンジを果たしたとはいえその試合過程も上っ面だけで、視聴者に緊迫感が何ら伝わることはなく、あっけなく言葉だけで勝敗が着いたことが分かるという体たらく。 映画としての肯定評価は正直出来ないが、ギャンブル界の金に関するシビアさはそこそこ理解させてくれた。実際はもっとがめつく制裁も半端ないと思われるけれど。 他に何か得られた面が思い出されたら追記したい。とにかく長ーい2時間モノクロ作品だった(パッケージはカラー)。

  • かち割りJAPAN

    3.0

    この道のさだめ

    死の悲しみを乗り越えて大きく変わってもこの世界で生きる以上ヤクザの手のひらの上からは逃れられない。もったいつけずさらっとそれで終わるラストがいい。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第34回

撮影賞(白黒)美術監督・装置賞(白黒)

NY批評家協会賞第27回

監督賞

基本情報


タイトル
ハスラー

原題
THE HUSTLER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル