あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(14件)
- ちゃやぴ
3.0点
ルーチェ ぴぃチャ
- min********
3.0点
このシリーズが好きでした。
- bat********
4.0点
さっそく、タイトルからいいでしょう。 パート2とは言わず、パート2と2分の1(笑) そして、前作よりもエロさも爆笑喜劇もパワーアップ!!ドリフのコントレベルの面白さが立て続けに起こります。時限爆弾のくだりは面白かったなぁ〜。 セックスシーンの花火打ち上げは、実にくだらなくて最高でした。 数分に1度は1ネタ何かがあって、約90分笑いっぱなし(笑) ヒット作のパロディ多めで、相変わらずのとぼけたおっさんである。
- blu********
4.0点
ちょっとパワーダウン でも、普通に楽しく見れましたよ♪
- cha********
5.0点
映画で人を笑わせることは、映画で人を泣かせることより難しい。 と僕は思ってます。 そんな、人を笑わせるために作られているコメディ映画の中でも、 アメリカではしっかりとジャンルが確立されているパロディ映画。 それを日本に知らしめたのは、この作品の監督であるZAZトリオ。 作ろうと思えば、「ゴースト NYの幻」を作ってしまう実力者です。 (そして、それを自分でパロってます!) そんな彼らが作り、全米でも日本でも大ブレイクしたのがこのシリーズ。 もう、ある意味パロディの域を超えてますよね。 シリーズはパート3まで作られており、やっぱり1が一番完成度高いかも。 でも個人的には、このパート2がお気に入りです。 ドレビン警部のドタバタコメディから、登場人物みんなのドタバタコメディになった気がします。 OJ.シンプソンや、プリシラ・プレスリー、そして名優ジョージ・ケネディ。 みんながはちゃめちゃやっていて、笑いどころ満載。 下ネタやドタバタだけでなく、細かい笑いやセリフなんかにもこだわってるのが楽しい。 先ほど、主演のレスリー・ニールセンさんの訃報を知りました。 この作品以降、徹底的にコメディ映画に出演した偉大な俳優さん。 たとえ、その作品が2番煎じや、くだらないセルフパロディであっても。 そのとぼけた表情と、思わずこっちも笑ってしまう笑顔、最高でした。 ご冥福をお祈りします。 最後に、僭越ながらレスリー・ニールセンに、僕の好きな人の言葉を引用して一言。 「玉ねぎは人を泣かせることができる。でも人を笑わせることができる野菜は、 まだ発明されてません。」 フランク警部、素晴らしいパロディ映画と、素晴らしい笑いをどうもありがとう!
スタッフ・キャスト
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