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バタリアン (1985)

BATTALION/THE RETURN OF THE LIVING DEAD

監督
ダン・オバノン
  • みたいムービー 74
  • みたログ 1,235

3.84 / 評価:391件

楽しめます

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2018年10月10日 18時36分
  • 閲覧数 2032
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 はやりましたねー公開当時は。
 「オバタリアン」という流行語まで生まれ、「タールマン」とか「オバンバ」とか、個々のゾンビがニックネームつきで愛されるなんていうことが起こったのは、空前絶後のことじゃないでしょうか。

 ご多分に漏れず私も大好きだったし、ドラム缶の中でタールが溶けてギロリと目をむいた顔が出てくるシーン、そしてその背景に流れるメタル・テイストの音楽(かっこいい ! )とか、鮮明に記憶に残っていました。
 とはいえ、何度も出してきて見なおしたくなるような種類の映画でもないので、それから長いこと見なおす機会はありませんでした。

 しかし、最近ゾンビ映画をあれこれ見なおしてみて、比べてみたくなったもんですから、ほんとに久しぶりにまた見ました。
 そしたら、いや、やっぱり面白いのは面白いんですけど、公開当時に見た時ほどの魅力は感じませんでした。
 当時より格段にリアルで迫力ある映像が当たり前になった今見たら、やっぱりゾンビたちの作りの古さが目につきますね。当時は衝撃的だったゾンビの気持ち悪さも、今見たらどうしても「作り物」感が見えてしまって。

 ホラーとコメディの融合というアイデアも、当時は斬新でしたが(といっても「クリープショー」なんかの前例はあるけど)、今見たら、いやもちろん笑える箇所もいくつもありますが、そんなに大爆笑するほど面白いっていうわけでもない。

 なんか悪い書き方を先にしちゃいましたが、とても楽しく怖がらせてくれる秀作であることは、今でも変わっていません。
 この最後のオチも、冷静に考えればとんでもない結末ですけど、あくまでジョークとして、「あーあ、やっちまったよ」って感じで、笑って見終えられます。
 全体に、とても楽しみながら、面白がりながら作った映画だという感じが今でも伝わってきますね。そこが好きです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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