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8 1/2 (1963)

OTTO E MEZZO/HUIT ET DEMI/EIGHT AND A HALF

監督
フェデリコ・フェリーニ
  • みたいムービー 921
  • みたログ 1,112

3.96 / 評価:295件

すごい作品を観た。

  • tos***** さん
  • 2018年3月31日 12時53分
  • 閲覧数 1164
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 次回作の撮影準備をしつつ、湯治場で療養している映画監督グイド。様々な人間や要素が重なり、彼は混乱していく。
 タイトルは、共同監督を1/2として、フェリーニ監督作品の8 1/2(はっかにぶんのいち)作目の意。芸術系の作品は苦手です。けど、最近観てるフェリーニ作品は、後の作品に多大な影響があるためか苦になりません。ちょうど、難解な現代音楽はわからないけど、モーツァルトなどは耳なじんでるような感じか。
 現実、虚構、回想、多数の人物、美女たちが入り乱れる「映画製作の修羅場」に、主人公に同様陥れられます。「中学生のようなドキドキ」を味わい、観た後の明るい清々しさが本当に奇妙でした。監督がこんな女を愛人に?と思ったら「あんな女」という。「孤独な自我」、カトリックとファシズム、「嘘も現実」
印象的なセリフも数多い。音楽は、ニーノ・ロータ。でも、序盤不自然な場面でワルキューレが使用されるのは、後の伏線のため。
 古代イタリア人も塩をまくのか。アゴスティーニ、デアンジェリスは多い名字なのかな。

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