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80日間世界一周 (1956)

AROUND THE WORLD IN EIGHTY DAYS/AROUND THE WORLD IN 80 DAYS

監督
マイケル・アンダーソン
  • みたいムービー 38
  • みたログ 469

3.63 / 評価:121件

アウーダ姫の美しさ

  • jul***** さん
  • 2018年1月4日 12時46分
  • 閲覧数 630
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

21世紀の現代人には少々見づらい映画ですが、1900年代でまだ海外旅行や世界一周が珍しかった頃には人々の夢を叶える映画だったと思います。
各国の様子、各国の人種、雰囲気が見れて、楽しいです。
映画を見ながら、世界一周出来ます。
日本にも来ています。
映画では少ししか移りませんが、意外な場面でした。

私はベルヌの本を読んだので、この映画が見たくなり、見ました。
本とは多少違う工程で進みますが、本では分からなかった各国の様子、乗り物の感じ、動いていく車窓からの眺めなどが見れますので、イメージ補完が出来ました。

この本、とても面白いんですね。
イギリスの風変わりな紳士が、今から出て行くぞと出て行く。
召使のパスパルトゥーは、あちこちで騒ぎを起こす。
ただの旅行話かと思いきや、刑事が追いかけてきくる。
なんで追いかけて来るんだと、三者の色々と思い悩みながら、さまざまな思惑が交差する。
どたばた珍道記かと思いきや、インドの悲劇の美姫が出てきて、ロマンチックにもなる。
こんなストーリーに、加えて、各地の人種、国の様子、風景が出てくるんです。
内容が詰まった見せ場がずっと続くのです。
本でも映画でも、80日間世界一周するのも悪くありませんでした。

ただ、今から見ると、主人公のフィリアス・フォッグは40代という設定で、この俳優さんも同じ年代なのですが、若さや張りがない。他の登場人物もどうも年齢が高い。
それがもっと若ければと思うところですが、この映画のヒロイン、アウーダ姫を演じるシャーリー・マクレーンはもうすごく美しい。
役柄にも似合っているし、本人の魅力もすごい。
この頃、まだ20台らしく、アウーダ姫とも同世代で、なにもかもぴったりと合っている。
本では今一つ顔なんて思い浮かばなかったですが、かなりイメージ補完できました。

あまりお勧めはしません。
しかし、本を読んだ人なら、興味を持って見続けられて、楽しめる作品です。

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