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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 (1990)

BACK TO THE FUTURE PART III

監督
ロバート・ゼメキス
  • みたいムービー 199
  • みたログ 1.0万

4.34 / 評価:2291件

未来へ戻ろう!その3。物語は終幕へ!!

  • マイコメロディ さん
  • 2008年2月10日 13時31分
  • 閲覧数 1920
  • 役立ち度 42
    • 総合評価
    • ★★★★★

完結編です。
時空を旅してきたマーティの物語もこれでおしまい。
ちょっと寂しくなるラスト。でも、ハッピーエンドです☆
なんか、意外にも感動して泣けちゃう最後でした。
パート1で求めていた「感動のラスト」はここにきて、やっとお目見えします。

パート1では30年前の過去へ。
パート2では30年後の未来へ。
そして、このパート3では100年前の過去へ!

一番、記憶に新しい「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズです。
多分、私が生まれてはじめて見た“西部劇”はこれかもしれない(笑)

100年前のマーティのホームタウンはかなりウェスタンな雰囲気。
それでも、周りの人はみんな顔なじみで(現実にはあり得ないけど・笑)
行きつけのカフェはウエスタンバーになってるし、そこで、いつものように喧嘩が始まり・・・(笑)
お決まりの展開です。

今作では、前作で稲妻により過去に飛ばされてしまったドクを助ける為に
マーティが100年前へひとっ飛びするんですが、
ドクはその100年前の世界で、ある女性に恋してしまうんですね。
それで未来(本来の現代)に戻りたくても戻れない状況に陥るわけです・・・
うーむ、難しい展開ですね。ストーリーの方はこんな感じ。

そしてドクは「タイムマシーンは危険だから未来に戻ったら破壊してほしい」とマーティに頼むわけですよ。
こちらがテーマ。
やはりパート2から描いている“「タイムマシーン」を作ったことによる大きなリスク”をドクは感じたんでしょう。

確かに、もし、もしですよ。
タイムトラベルが可能になったとしたら、
過去に行って歴史を変えることも簡単にできるようになるし、
未来へ行って結果を確かめることもできるようになるわけです。
自分の人生コントロール可能になるわけですよ。

でもそれが「幸せ」だとは限らない。
分かり切っている未来があったらつまらない。

「未来はまだ描かれていない。自分で描くものなんだよ」ってドクが最後に言っていました。良い言葉です。
だけど!だけどね!ちょっと言わせて!
あれだけ「タイムマシーンを破壊しろ」って言ってたドク。
ラストでまた新しいタイムマシーンつくっちゃって、もう「えええ?」って。
そんな矛盾ないでしょーよってつっこんでました(笑)
しかも自分の家族まで同乗させて(二人も息子いるし・・・ドクってそんなに若かったんですね)

ハッピーエンドにするには欠かせなかったのかと思いますが、
言ってることとやってることが違うのは、どうかと・・・
せっかくセリフがかっこいいのにさ・・・

まだまだ夢は続くってことをあらわしたかったんでしょうね。
これで完結ですが、どこかでまだ物語は続いているのかもしれません。
うーん、この映画シリーズのBGM好きだわ~~♪

パート1から一気に続けて鑑賞しましたが、とても良かったです。
みなさんも続けて見てみてはいかがでしょうか???

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