ここから本文です

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 (1989)

BACK TO THE FUTURE PART II

監督
ロバート・ゼメキス
  • みたいムービー 212
  • みたログ 1.1万

4.39 / 評価:2631件

映像技術の分水領となる映画

  • kkk******** さん
  • 2020年6月28日 1時36分
  • 閲覧数 592
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

未来の映像はCGではなく合成で作られているため(公開同時の1989年はCGの技術が未熟で本格的なCGが使われるには1993年のジュラシックパークまで待たなければならなかった)今見ると映像の違和感があるが、ストーリー展開のテンポの良さで気にならなくなる。
むしろホバーボードのインパクトが凄く、これをCGではなくカメラワークや合成だけで作ったことで逆にリアリティな映像を印象づけた。

これまでのタイムトラベル映画は技術的な問題から未来が描かれることは少なかったが、このパート2では出し惜しみすることなく色んな創造が詰まった未来が描かれている。
しかもそれがストーリーの伏線になっており、観客はそれを楽しみ、また驚きの発見をするだろう。

アイデアが良ければ技術が古くなっても色あせないことを証明したこの作品は、CGが普及する前の最高峰の映像技術で作られているという意味で一度は見ておくべき映画だ。

なおこの映画で出てくる2015年は現実の2015年とかなり違うという意見もあるが、映画の中でドクがもう一つの1985年が出来たと言っているように、我々のいるこの世界はもう一つの2015年である可能性がある。別の2015年ではホバーボードや空飛ぶ車が実現していたのかも知れないのだ。パラレルワールドとか量子論がこのテーマを深く考察しているので興味のある人は調べてみるといいだろう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ファンタジー
  • 不思議
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ