2012年6月16日公開

発情アニマル

DAY OF THE WOMAN/I SPIT ON YOUR GRAVE

1012012年6月16日公開
発情アニマル
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

バカンスを過ごそうと、ニューヨークから湖畔に建つ別荘を訪れた小説家ジェニファー(カミール・キートン)。都会の洗練された雰囲気を放つ彼女に、町の青年マシュー(リチャード・ペイス)は心惹(ひ)かれていくが、チンピラのスタンレー(アンソニー・ニコルズ)たちは激しい劣情を催していた。そんな中、湖に浮かべたボートでくつろいでいたジェニファーを、マシューを連れて現われたスタンレーらが襲い掛かる。ひたすら陵辱を繰り返した彼らは警察に駆け込まれるのを恐れて彼女を殺そうとするが、命だけは取り留める。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(13件)

恐怖23.5%セクシー20.6%絶望的17.6%不気味11.8%パニック8.8%

  • lug********

    4.0

    ネタバレスカッとする映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rat********

    4.0

    レイプ・リベンジ・ムービーの先駆け!

    レビューを読んでて謎が解けました。 30年来のレンタル店通いのなかで、このジャケ写に見覚えがあったんだけど、「発情アニマル」というタイトルに違和感があった。ホラー大好きオヤジの記憶にあったのは「悪魔のえじき」でした。同じ作品の邦題違いということでちょっと納得です。 それにしても「発情アニマル」ってタイトルはどうなんだろう?ポルノとして上映したってことだけど、期待して観にいった人はビックリだったろうね。後半のリベンジ部分では退室者が続出したりして。 さて、本編ですが・・・ 先にリメイク版を見ちゃったんだよね。内容はほぼ一緒。ただし、リメイク版の方がリベンジ部分に工夫がしてあって、ホラー好きオヤジとしては、そっちの方が好きかな。 でも、レイプシーンの悲惨さでいったらこっちかな。 何度も襲い来る男たち。耳を覆いたくなる悲痛な悲鳴。傷だらけ、泥だらけに汚れていきながら、弱っていく女性を見事に演じきった女優。 いやー、凄かった。 この悲惨さが壮絶なだけに、後のリベンジが真実味を出すんだよね。 ほぼ同じ内容なのに、如何にもな70年代臭を感じることができた一本です。 何だろう? やっぱり音楽無しってところが、よりドキュメンタリーっぽく、リアル感を出すのかな。 全くの余談です。 女優さんの白い肌が印象的ではあったのですが、先に見た「ヒッチハイク」の女性が魅力的だったので、ちょっと見劣りしちゃいました。残念。

  • どーもキューブ

    3.0

    メイルザルチの森で復讐のえじき’78

    1978年脚本、編集、監督メイルザルチ。 昨年なぜだかリバイバル公開された本作。 確か徳間ジャパンから「おどろしい背中ジャケットでビデオなかったけ?」と思い出す。 「発情アニマル」 「悪魔のえじき」 「アイスピットオンユアグレイブ」(あんたのお墓にツバ吐くよっ!的な感じ。ボリスバイアンの小説名みたい) なんだかリメイクされたらしく、イヤーわからないもんだなぁと思い、再発売されたアルバトロスDVD鑑賞となりました。 どーも指定R18でしょうかね。ポルノ映画扱いで上映されたようですね。 前半までの執拗な女性陵辱シーンは、なかなかの18禁にしていいような ストレート レイプ 若者には刺激過多な感じがします。 音楽もなく淡々と野獣のごとく理由なき悪魔のえじきが森に広がり、しかもしつこいです。 この辺が手堅い演出なんかもしれませんし、女優カミールキートンの熱演が響いてるんかもしれません。 カミールキートンがバスターキートンの姪という所に演劇の潔さは、先祖ゆずり通称「ストーンフェイス」のキートンゆずりなんかな?という妙な納得。 ストーンフェイスといわれたキートン。キートンも幼少から舞台でアクロバット的なスタント的な事をやらされたおかげで、痛みとか表情に表れなくなった、と自伝で書いてます。その姪さんカミールキートンが、主役です。 まあ全裸で森を徘徊します。そして後半あたりに一気に復讐モードへ突入します。 この緩急も何気に良いです。 復讐のホラーモードですが、全然この女性の変わり様に女性陣は、 「絶対ありえへん」 「見ていられない」 を感じるかと思います。なかなかの用意周到殺傷スラッシャーシーンがあります。 ラスト付近も気持ち、もう少し派手めなスラッシャーを期待しましたが、わりと淡々と寂しい音響も含め終了していきます。 この辺も妙な旨さがあるのかなと思います。 特典で海外発売のビデオジャケットが数々載ってるんですが、売れたんでしょうかね? 妙なざらついた良作なB級作品でございました。 確かに船からの斧片手持ち運びは、カッコ良かったです! さて 幻の発情アニマル メイルザルチの森で復讐のえじき なかなかのざらつきポルノチックバイオレンスミニホラー 悪魔の発情アニマルえじき 是非 追伸 リメイク版は、なんか女性がたくましいなりすぎてなんか嫌な予告に見えました。 これは、本作のカミールキートンの持ち味が素晴らしいのかもしれません。 追記 この徳間ジャパンから出たホラーシリーズのビデオのDVD化どっかメーカーさん、発売願います。 「死霊の盆踊り」とかあと 「カランバ」とか 「食人族」とか ヤコぺッティ系(永続的再発売)とかメーカーさんどうぞよろしくお願い致します。 ホラーが一番好きなジャンルの私からのお願いです。ビデオカセットが無くなって困ってます。

  • mat********

    4.0

    何でこの映画を作ったの?

    先にリメイク版を観てしまったので話の内容は分かっていた。 レイプ場面はリメイク版は凝ったカメラワークで撮ったので、「作り物」という感じを受けた。初代は固定カメラで、傷だらけ、血まみれで泣き叫ぶ女、情け無用にアソコに突っ込まれるチ○○を冷酷に撮っていた。初代の方が遙かに生々しく現実味を感じ、凄惨だった。トラウマになってしまった。今夜眠れそうにない。復讐場面も初代の方が残酷でドギツイ。 所で、何の為にこの映画を作ったのか?疑問に残った。世の男のレイプ願望を満たすためか?自分は、この類の映画の為に、かえってレイプ犯罪が増えたと思う。アメリカでは実際3分に1人の女性が犠牲になっているそうだ。(スタローンの「コブラ」より)たとえ夫婦間であっても合意の元でヤラなければならないと思う。 70年代はエロとグロの時代でしたな。

  • ごぉ

    3.0

    悲鳴が半端ナイ!

    DVDで鑑賞していたら、思わず「警察に通報されるんちゃうか?」と、心配になるくらい悲鳴がスゴイのだ。 映画的な、演技的な悲鳴ではなく、ともかくリアルな大絶叫なのである。 焦るくらいに悲壮感がスゴイ。 1987年に製作されたカルト・ムービーの代表作。 片田舎の発情した野郎ども。 頭の中はイカれた下衆な妄想でいっぱい。 都会女はヤリたがる。 都会女は、男を誘う。 ニューヨークから湖畔の貸別荘を訪れた小説家ジェニファー。 都会の洗練された女は、田舎の自然の中の開放感を味わう。 野郎どもとひとりの女。 悪ふざけとは云い難い剥き出しの牙が、ジェニファーを襲う。 レイプされたジェニファー。 彼女が繰り広げる復讐劇。 「レイプ・リベンジ・ムービー」というジャンルが確立されたのはこの頃だろうか。 「鮮血の美学」(1972) 「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ」(1974) 「暴行列車」(1975) そして今回鑑賞した「発情アニマル」(1978)。 近年になり過去のカルト・ムービーがより過激にリメイクされている。 「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト」(2009) 「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」(2010) どれもこれも、 男の頭の中の下衆さ加減。 欲情を自制できない鬼畜さ。 復讐劇のえげつなさ。 そして、復讐を終えた後のむなしさが・・・ひどい。 「ちんぽ切断!ざまぁ~ミロ!スッキリしたぜ!」とは素直に云えない。 当初「サマータイム」という邦題で一般公開される予定だったらしい。 あぶねーよ・・・そんなマトモなタイトルぢゃ! 「発情アニマル」と邦題を決定して、ポルノ映画として公開。 なんとテレビ放映しちゃったらしい。 どこのテレビ局だよ! 放映の際のタイトルは「女の日」。 発売されたDVDとVHSは「悪魔のえじき」。 リバイバル上映は「発情アニマル アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978」 タイトルがいっぱい。 そして根強い一部のファン層。 TSUTAYA rental DVD

スタッフ・キャスト

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カミール・キートンジャニファー・ヒルズ
リチャード・ペイスマシュー・ルーカス
タミー・ザルチジョニーの娘
テリー・ザルチジョニーの息子

基本情報


タイトル
発情アニマル

原題
DAY OF THE WOMAN/I SPIT ON YOUR GRAVE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル