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ハッスル (1975)

HUSTLE

監督
ロバート・アルドリッチ
  • みたいムービー 5
  • みたログ 49

3.61 / 評価:23件

ドヌーヴの後ろ姿がなんとも物悲しい結末

  • fg9***** さん
  • 2017年4月21日 15時19分
  • 閲覧数 670
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …『何がジェーンに起ったか?』のアルドリッチ監督作品なので観てみる。
 レビュー数は未だ1件のみだ。
 よっぽど人目に付かない作品なのだろう。
 …あらすじは、解説のとおり。
 ある日、浜辺に若い女性の水死体が打ち上がったところからストーリーは始まる。
 その知らせが刑事フィル(バート・レイノルズ)の元に入り、彼はニコル(カトリーヌ・ドヌーヴ)と一緒に暮らしていて、どうやらニコルは高級娼婦という設定らしい。
 当時32歳ぐらいのカトリーヌ・ドヌーヴは本当に美しい。
 さて、その女性の水死体だが、外傷がないことから睡眠薬の多量摂取による自殺と警察は判断する。
 しかし、娘の父親(ベン・ジョンソン)は自殺説に納得せず独自で調査をするが、逆に大怪我を負ってしまう羽目になる。
 話しが長くなりそうなのでこの辺で止めるが、ストーリーの展開はこの事件の真相と同等以上の比重で、フィルとニコルの愛の行方が描かれる。
 二人が一緒に観た映画は、『男と女』で懐かしい。
 また、二人が取っ組み合いの喧嘩をするシーンは真に迫っていて息が詰まった。
 結末は、二人の愛の行く末がハッピーエンドで幕を閉じるかと思われた矢先に……先の事件の顛末が絡んで……。
 カトリーヌ・ドヌーヴの後ろ姿がなんとも物悲しい結末だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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