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バッド・チューニング (1993)

DAZED AND CONFUSED

監督
リチャード・リンクレイター
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  • みたログ 160

3.72 / 評価:67件

Why can’t we be friends♪

  • 一人旅 さん
  • 2020年1月29日 21時22分
  • 閲覧数 159
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

リチャード・リンクレイター監督作。

夏休みを迎えた高校生達の騒々しい一日を描いた青春コメディ。

『恋人までの距離』(95)、『6才のボクが、大人になるまで。』(14)のリチャード・リンクレイターが監督&脚本を手掛けたキャリア初期作品で、本作は長らく日本未公開(ビデオスルー)でしたが、製作から23年後の2016年に初めて日本で劇場公開されました。

1976年のアメリカを舞台に、夏休み前日(=放課後から始まる実質的な夏休み初日)を迎えた高校生達の一日を狂騒的に描いた青春群像コメディで、起承転結の明白なストーリーではなく、子供以上大人未満の微妙な年頃の高校生達の青春エピソードを取り留めもなくコミカルに活写しています。

高校3年生が逃げる新入生を取っ捕まえて虐めまくるという地元の可笑しな伝統を始め、友人達との器物損壊ドライブや、アルコール&ドラッグ大歓迎の乱痴気パーティー、フットボール場の芝生上でのお喋り&おふざけ、陰キャラvsイキリ不良キャラの殴り合い喧嘩…などなど、夏休み初日で浮かれる高校生達の友情&喧嘩&恋&遊び&悪事に彩られた解放感溢れる一日を面白可笑しく描いていますし、その一方で、子供を無理に従わせようとする大人達への反抗と自立もしっかり盛り込まれています。

出演者にも注目すべき青春群像コメディであり、マシュー・マコノヒー、ベン・アフレック、ミラ・ジョヴォヴィッチ、レニー・ゼルウィガー(端役のためクレジットなし)ら若き日のスターが個性豊かな高校生達を初々しく演じています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • コミカル
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