娯楽作品としては三部作中一番!
- fiv***** さん
- 2020年8月1日 18時11分
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- 総合評価
ティム・バートン版バットマンの三作目。
とは言ってもこの作品でティム・バートンは制作のみで監督はジョエル・シュマッカー。
そしてバットマン役もヴァル・キルマーに交代。
そして、脇役がめちゃくちゃ豪華でトミー・リー・ジョーンズ、ニコール・キッドマン、ジム・キャリーと言った主役級が揃っている。
そのため前作までのどこか闇が漂う雰囲気から明るい仕上がりになっている。
中でもニコール・キッドマンの色気が尋常じゃない。
バットマンも我を忘れるのも仕方ない。
メッセージ性は、前二作より劣るが娯楽作品としては一番面白い作品となっている。
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