バディ・ホリー・ストーリー
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(2件)
- kei********
4.0点
バディ・ホリーは日本では音楽ファン以外には知られていないのがこの映画の評価があまり高くない理由かもしれない。50年代のアメリカのミュージックシーンを知るには最高の映画。バディーの音楽を聴いたレコードプロデューサーが、「俺はクロんぼの音楽はつくらない」と言ったり、最初にアポロシアター(当時の黒人音楽の殿堂)で演奏したクリケッツがブーイングを浴びせられるところなど、なるほどロックンロールってこういう状況から生まれたんだなあと実感した。最後のライブシーンはほんとに一発録りで録音したらしいけど、もう素晴らしいの一言。ロックンロールに興味ない人も是非見てほしい。 ついでに、終わりのストップモーションには涙がちょちょぎれた。
- pbx********
2.0点
バディ・ホリーの有名なエピソードを紹介した作品 それでも楽曲の良さと吹き替えなしのライブシーンでファンは必見かも? ロックンローラー伝記物にはめずらしいサム・クックネタがチョコッと
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第51回
基本情報
タイトル
バディ・ホリー・ストーリー
原題
THE BUDDY HOLLY STORY
上映時間
製作国
アメリカ
製作年度
公開日
-
ジャンル