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バニシングIN60” (1974)

GONE IN 60 SECONDS

監督
H・B・ハリッキー
  • みたいムービー 21
  • みたログ 189

3.45 / 評価:93件

CGに飽きたら、ホンモノのカーチェイスを!

  • sou***** さん
  • 2019年1月30日 22時26分
  • 閲覧数 127
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ボロいCGばかり見せられると、ホンモノの刺激が欲しくなる。

ストーリーはそこそこに…と言うか、途中からほっぽり出してド派手なカーチェイスが延々と続く。飽きるか?NO!むしろ、OMG!連発っす。

名車目白押しで序盤は楽しませてくれるが、中盤〜後半はカースタントのオンパレード!ドラテクもワクワクだが、ぶっ壊す車の数がハンパじゃない。1分に何台廃車にするんすか⁉︎
保険の考え方で、同程度の同じ車を買い替える以上に修理費用がかかる場合に経済的全損と言うが、経済的全損で数えるなら恐しいほどの台数が鉄屑状態。この映画、損保系のお仕事の人にはホラー映画。

美しいマスタングが、パトカーから逃げまわり、ぶつかる!ぶつかる!ボッコボッコに凹みまくって、板金不可能な状態で疾走!歩道、車道、駐車場、オフロードだろうがなんだろうが逃げまくる!
遂に包囲された…否!突破ッ!の繰り返し。
おおぉマスタング!なんて頑丈なんだ!グッドイヤー、パンクもせずに走っちゃうぜ!(ホントは履き直してそうだが…。クライマックスではピカピカタイヤだった。)

コリャ、ヤバい映画だわ!
ドSのつもりで女性を口説いていたら、究極の女王様に出会って本当の自分に目覚める感じw
CGで良い影像とか言ってたら恥ずかしくなるよ。本物を知ったら、戻れない…ってヤツですなぁ。

ニコラス・ケイジとアンジェリーナ・ジョリーで撮られた「60セカンズ」は、この映画のオマージュ作品だそうで、脚本はいろんな部分で異なるが車泥棒とマスタングボコボコはほぼ同じ。だが、原作のコッチの方が断然ド迫力でド派手。覚悟と予算が足りなかったね。キャスティングに金かけ過ぎか、キャスティングありきで金集めたか分からんが、この映画をリメイクして超えるのは、現代じゃ無理でしょ。金が幾らあっても足りません。

車好き、カースタント好き、必見。
前述の通り、損保屋さんは胃が縮むので厳禁!そんな映画っす。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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