ここから本文です
【お知らせ】映画館の上映スケジュールについて、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響により、実際の上映時間と異なる可能性があります。ご不明な場合は、各劇場にお問い合わせくださいませ。

パニック・イン・スタジアム (1976)

TWO-MINUTE WARNING

監督
ラリー・ピアース
  • みたいムービー 19
  • みたログ 227

3.55 / 評価:75件

とてもハラハラします。

  • okiuginowan さん
  • 2011年11月11日 13時48分
  • 閲覧数 761
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

パニック映画というよりも、どちらかといえば、ポリスアクションに近いような映画である。

マラソンをしている男性が射殺されるオープニングから始まり、犯人の顔を見せず、カメラは犯人の視点だけを映しそれがスリルと恐怖を倍増させる。

それから、スタジアムに来る観客の様子をグランドホテル形式で描いていて、格登場人物にはスタジアムに集まったということ以外はなんのつながりもない。この登場人物が関わらないということでも、この人たちはどのようになるのだろうと気になってくるのだ。

しかも、この映画は派手な爆発も起きることもなく、殆どチャールトン・ヘストン演じる警部とニック・カサヴェデス演じるSWAT隊長がいつ何を起こすかわからない犯人と対決するのである。この映画の特筆すべき点は、本当にラストまでの緊張感を持続させているという事だ。それまではひたすら試合の様子と犯人の視線、登場人物の様子、警察の動き、TV中継をするクルーたちを交互にみせ、迫力のあるアクションシーンに頼っていないのだ。このような作品はなかなかないと私は思う。それがラストまで持続し、犯人が動き出した瞬間に起きるパニックになった時まで画面に釘づけになる。

パニック、ポリス・アクションの良作である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ