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パニック・イン・スタジアム (1976)

TWO-MINUTE WARNING

監督
ラリー・ピアース
  • みたいムービー 19
  • みたログ 228

3.54 / 評価:76件

昔のテレビ映画番組は慧眼があったな

  • stacridge24 さん
  • 2010年1月9日 23時34分
  • 閲覧数 388
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

二十年以上ぶりに観ました。これですよ、これ。無差別テロの恐怖、人生の機微、SWATのカッコ良さ、群集パニック、それらがジャストな感じでまとまった映画です。昨今の余計な自己満足映像エフェクト、時系列ギミックなどのオーバープロデュースは無い。まぁ、その分現在の映画に馴れた人には冗長に見えるかもしれませんが。音楽の入れ方も抑えて効果的です。

子供の頃は、エキスパートのSWATがあっけなくやられ、宙ぶらりんになった所で戦慄しました。強い、強すぎるぜ。今観ると、その後のテレビ中継調整室の無言ぶりや、ヘリからの空撮で犯人の無音のやられっぷりなど、イカす演出にやられます。

スナイパーにやられたら、「後を頼む...」とかそういう余計なことは言わないんですw 即死。転がって階段落ちて終わり。これですよ!

この犯人はベトナム帰還兵だったのかな? あの牧師はあの後、神をより信じるようになったのだろうか? それとも? 大人になった今なら、そういう映画では語られなかった部分にも思いが馳せる、余韻の残る映画です。全部分かり易く見せればいい、ってもんじゃないんです。

エゴラッピンの歌にもなったカサベテスも見られます。もちろんヘストンはかっこいいです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 切ない
  • かっこいい
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